「寝る時間になると人間の子供みたいに駄々をこねるオウム」の様子を公開した動画が話題です。投稿したのは「@anz_omomiri」さん。
投稿された動画には2025年6月10日時点で約52000回再生、1500件超えのいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【寝たくないインコ】今日も寝る時間になりました...が、ここからが格闘スタート!
今回の動画の主人公も、動画でおなじみモモイロインコのみりんちゃんと、シロハラインコのとろろちゃん。
さて、20時半になりました。良い子のみんなはお休みの時間です。
みりんちゃんととろろちゃんも同じ。ゲージの中に戻ってもらいましょう。
ところが「ここからが大変なんです...」とはいかに?
2. 【寝たくないインコ】2羽とも帰宅拒否!1羽ずつお部屋に入ってもらいます
まずはとろろちゃん。
ゲージの中に入れようとすると、ササっと飼い主さんの腕をよじ登って帰宅拒否。
そして甘噛みで腕をがぶがぶしながら抵抗!
もう1回ゲージ入れにチャレンジするものの、またしても失敗。
こうなったら最終手段!ということで、飼い主のあんずさんが強引にゲージへIN!
ゲージに入ってしまったとろろちゃんの「あれ?」という表情がおかしいですね。
3. 【寝たくないインコ】もう1羽が大変!まさかの120度開脚で執念の帰宅拒否!
さて、大物はもう1羽のインコ・みりんちゃん。
パパがゲージに入れようとすると「やめろ~~~!」と全力拒否。
その足元にご注目!
なんと扉を閉められないように両足でこじ開けているんです(笑)
その角度、120度くらいでしょうか。
なかなかの開脚っぷりです。インコの新体操選手権があったら優勝できそうな開脚ぶりです。
その後、部屋にあったおもちゃの車に立てこもるなどやりたい放題のみりんちゃん。
かわいい...けどそうもいっていられません。
インコがゲージに入らないことには、飼い主の人間はおやすみできないですからね。
4. 【寝たくないインコ】ついに帰宅成功!ところがそこからも長かった...(笑)
その後も帰宅拒否を繰り返すみりんちゃんですが、最後はパパに変わってあんずさんがゲージに入れることに。そしてついに帰宅成功です!
あんずさんすごい!
長年の「ゲージ入れ」テクニックを駆使してみりんちゃんの帰宅を成功させたあんずさん。
どうやら、この日は大好きなパパが1日家にいたため、うれしくてまだまだ一緒に遊びたかったみたいですね。
なので、ゲージに入れられてからも、パパとの触れ合いタイムが長々と続きます...(笑)
お家に戻ってからも長いみりんちゃんでした。
コメント欄では
- 「ケージのお外やパパママと遊ぶのが本当に楽しくて大好きなんですねぇ〜」
- 「おやすみの時間になっても一緒にいたいと思ってくれるの尊過ぎる」
- 「無理やり寝かせず構ってあげてから優しく帰宅させるのに愛情を感じて和みました」
など、なかなかゲージに戻らないインコ達に、飼い主さんとの絆の深さを感じた視聴者さんがたくさんいましたよ!
@anz_omomiriさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約3倍近くの差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- YouTube「寝る時間になると人間の子供みたいに駄々をこねるオウムがこちらですww【モモイロインコ】」
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
長島 迪子