猫ちゃんの成長が伝わる子猫時代の様子がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@himaritomugi」さんです。

当投稿には記事執筆時点で1万6000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 生後3ヶ月の猫ちゃん

生後3ヶ月の「ひまりちゃん」1/7

投稿画像

出所:@himaritomugi

「生後3ヶ月」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

写っているのは猫の「ひまりちゃん」の、子猫時代の姿。

ちっちゃな身体でコロンと寝そべり、おててを伸ばしたポーズがなんとも愛らしいです……。

そんなひまりちゃんは、2025年5月29日に5歳の誕生日を迎えました。

2. すくすく育った姿もかわいすぎる!

どっしり成長しました!2/7

投稿画像

出所:@himaritomugi

ご家族や同居猫「むぎくん」からたくさんの愛を受け、すくすくと育ったひまりちゃん。

小さかった身体は大きく成長し、どこか貫禄のある佇まいが印象的ですね。

まん丸のおめめで見つめる愛らしい姿に、思わず心をくすぐられてしまいます。

同居猫むぎくん3/7

投稿画像

出所:@himaritomugi

子猫時代と成長後、どちらも違った魅力的な姿を見せてくれたひまりちゃん。

投稿で子猫時代の姿を見た人からは、たくさんのコメントが寄せられました。

  • 「うわーかわいい!心なしか、今より手が長い?」
  • 「子猫時代はこんなにスリムだったんですね!濡れるとほっそりするタイプですかね」
  • 「小さい頃から天使……」

など、悶絶した人からの声や、現在の姿とのギャップにほっこりした人からの声が集まっています。

3. むぎくんとひまりちゃんについて教えてもらいました

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――お名前の由来はありますか?

ひまりは「ひまわりのように元気に可愛く育ってもらいたい」、むぎは何となく黄色かったからです(笑)。

――普段はどのような子ですか?

ひまりは究極のツンデレで、いつ寝てるのかと思うくらいずっと起きてます。

自分が気分でない時は絶対に寄ってこないくせに、甘えたい時はすりすり身を寄せて撫でてもらいに来ます。

夜中はひとりで雄叫び上げてます。

むぎは超絶甘えん坊です。片時も離れたくないみたいで、お風呂もトイレもついてきます。

主が夜ご飯を食べている時は、膝に乗せておかないと騒ぎまくります。

――自慢のポイントは何ですか?

ひまりは本当に表情豊かなところで、むぎは変な行動をとるところです。

ーー以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@himaritomugiさん、ありがとうございました!

@himaritomugiさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。

気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子4/7

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫5/7

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2020年:8289円
  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2020年:3194円
  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2020年:1460円
  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円

上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫6/7

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 24.4%:別れがつらいから
  • 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫7/7

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
  • 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
  • 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMO編集部