2. まるで本物のような仕上がりに驚きの声が続出

ミニチュア焼き鳥の気になる素材やサイズ感を伺ってみると、「材料は樹脂粘土で、焼き鳥の串一本が1.5cmほどだったと思います」とのこと。

また、「皮の端の少し焦げてる部分や、ハツのプリっとした弾力まで伝わる仕上がりは、当時にしては上手く表現できたかなと思います」と、制作時のこだわりについても教えてくれました。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「焼き鳥好きが表れていますね」
  • 「下の作品たちが本物だと思ってしまいました」
  • 「大きい方のテリ具合とかが怪しく見えますねw」

など、ミニチュア焼き鳥のクオリティに感心する方々から、多数のコメントが寄せられました。

はらぺこ文鳥@ミニチュアフードさんは、「思い入れのあるミニチュア焼き鳥が、このような形で再注目を浴びて嬉しいです。今ならもっとリアルに作れそうな気がするので、近々制作したいと思います」と語ってくれました。