2. まるで本物のような仕上がりに驚きの声が続出
ミニチュア焼き鳥の気になる素材やサイズ感を伺ってみると、「材料は樹脂粘土で、焼き鳥の串一本が1.5cmほどだったと思います」とのこと。
また、「皮の端の少し焦げてる部分や、ハツのプリっとした弾力まで伝わる仕上がりは、当時にしては上手く表現できたかなと思います」と、制作時のこだわりについても教えてくれました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「焼き鳥好きが表れていますね」
- 「下の作品たちが本物だと思ってしまいました」
- 「大きい方のテリ具合とかが怪しく見えますねw」
など、ミニチュア焼き鳥のクオリティに感心する方々から、多数のコメントが寄せられました。
はらぺこ文鳥@ミニチュアフードさんは、「思い入れのあるミニチュア焼き鳥が、このような形で再注目を浴びて嬉しいです。今ならもっとリアルに作れそうな気がするので、近々制作したいと思います」と語ってくれました。
たまに上のほうが作り物なんじゃないかと思うときある#ミニチュア pic.twitter.com/DfpEGBrgxJ
— はらぺこ文鳥@ミニチュアフード (@hara_hetta0725) May 8, 2025