寒冷地でも植えっぱなし【楽ちん&おしゃれなグランドカバー】多年草6選!日陰向きの植物も
寒冷地で今が植えどきの、成長穏やかな地被植物で雑草対策!
takmat71 /shutterstock.com
「春から秋はすぐに雑草が伸びるのに、冬は寒さが厳しくて植物が枯れてしまう」「草むしりよりも少ない手間で、お庭をきれいにできるグランドカバー植物を植えたい」
季節ごとの環境変化が大きい寒冷地では、このようなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。寒冷地で雑草が生えにくいローメンテな庭をつくるには、寒さに強く、地面を這うように成長し、葉が密生する成長穏やかな多年草が理想です。
そこでこの記事では秋田県在住の筆者が、寒冷地でも植えっぱなしで育つ、おしゃれでローメンテなグランドカバー植物を6種、参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する「寒冷地でも植えっぱなしOKのグランドカバー植物」
- クリーピングタイム[半落葉]
- シバザクラ[常緑]
- タマリュウ[常緑]
- アジュガ[常緑]
- ユキノシタ[常緑]
- カーペットカスミソウ(オノエマンテマ)[半落葉]
6種のおすすめグランドカバー植物を、日なた向きと日陰向きに分けてご紹介します。植えたい場所の環境に合わせて選んでくださいね。
記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。