牛丼チェーン店・松屋は2025年5月27日より、一部店舗を除く全国の松屋で夏のスタミナメニューとして「にんにく牛バラ焼定食」「旨辛豆腐牛バラ焼定食」(ともに税込890円)と、「焦がしにんにく牛バラ焼丼」(税込690円)を販売。
1年以上、松屋で「カレー」しか食べてこなかった筆者が新たに販売された「牛バラ焼き定食」を食べてみることに。
1. 脊髄反射で注文した「にんにく牛バラ焼定食」「旨辛豆腐牛バラ焼定食」
松屋のイメージ1/6
出所:yu_photo/shutterstock.com
牛めしや定食など、さまざまなメニューが提供されている松屋ですが、ここ数年は「オリジナルカレギュウ」や「ごろごろ煮込みチキンカレー」「マッサマンカレー」「プーパッポンカレー」といったメニューを筆頭に、カレーばかりを食べてきた筆者。
なので個人的には牛めしというよりも、やたら「カレーがおいしい店舗」という印象が強かったのが正直なところ。毎月のように松屋には通ってはいるものの、1年以上もの間カレー以外を注文しないという生活を送っていました。
そんな流れがもろくも崩れたのは、若干早いかもしれない軽い夏バテがキッカケ。5月下旬ともなると気温も上がり、食欲もなくなってきます。週前半の火曜日の仕事終わり、夕食を作るのが面倒になった筆者は「まぁ、仕事がんばっているから…」という謎の免罪符を強引に得て、街中に燦然と輝く黄色の看板の松屋に吸い込まれます。不可抗力。
いつものように「オリジナルカレギュウ」を注文しようとしたものの…購入画面で一瞬フリーズ。目に飛び込んできたのは、その日に販売開始された「牛バラ焼定食シリーズ」。脊髄反射で「旨辛豆腐牛バラ焼定食」(税込890円)を注文しました。
2. 白米に合わない訳がない「旨辛豆腐牛バラ焼定食」に衝撃
旨辛豆腐牛バラ焼定食2/6
出所:筆者撮影
注文してから数分で提供された「旨辛豆腐牛バラ焼定食」。1年以上定食メニューを食べていなかったので、久しぶりに再会したサラダに懐かさを覚えます。
旨辛豆腐牛バラ焼定食3/6
出所:筆者撮影
まずは美しい色をした玉子豆腐から。ほんのり辛いタレにふわふわで甘い玉子豆腐が絡み合い、絶妙なハーモニーを奏でています。これだけでごはん一杯を食べられる可能性が出てきました。
旨辛豆腐牛バラ焼定食4/6
出所:筆者撮影
ピリ辛ダレがかかった牛バラは、暑い季節にピッタリ。一切れでご飯がガツガツ進みます。
旨辛豆腐牛バラ焼定食5/6
出所:筆者撮影
ここで満を持して、玉子豆腐と牛バラという禁断の組み合わせにチャレンジ。ほんのり甘さを感じる玉子豆腐とピリ辛な牛バラがおいしくない訳がありません。凶悪なごはん泥棒と化し、一気に完食。非常にズルい組み合わせです。
にんにく牛バラ焼定食6/6
出所:筆者撮影
食欲が爆発した筆者は、なぜか「にんにく牛バラ焼定食」も注文しました。こちらは揚げにんにくとにんにくの芽がふんだんに使われた一品。そのままでも十分おいしいのですが、卓上のカウンターセットのタレを使うことで、さらにおいしく進化します。一番のおすすめはバーベキューソースでした。
3. 夏にピッタリの一品だが若干の「不満点」も…
軽い夏バテを吹っ飛ばしてくれた「牛バラ焼定食」シリーズですが、少し不満だった点も…。
商品紹介では、鉄なべで焼いて「自分好みに焼いて楽しめる」と説明されているのですが、固形燃料を使用していない店舗もあり、筆者が足を運んだ店舗も固形燃料なしだったので、「自分で焼いている感」を楽しむことができませんでした。
しかし、それ以外は満足できる味だったので、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。気温が上昇するこれからの季節にピッタリの一品です。
参考資料
松屋フーズ「松屋の焼肉新定番!第3弾!『牛バラ焼定食』新発売」
小野田 裕太