2. ランチボックスとペットボトルなら楽々収納!大容量サイズで安定性も抜群
実際にバッグの実力を見ていきましょう。まず、ランチボックスとペットボトルを収納してみました。マチがしっかりしているので、正方形タイプのランチボックスが安定して入れられます。
500mlのペットボトルが一緒に入る大容量サイズも有難いポイント。バッグ内にまだ余裕があるため、デザートやお手拭きなどの小物も入りそうです。
バッグの内側はアルミ蒸着シートが使用してあり、保冷保温効果が期待できます。
3. 実際に保冷効果を検証してみた…4時間程度は大丈夫そう
次に、28度の室温の中でランチバッグの保冷効果を検証してみました。
ランチボックスの上に保冷剤をのせ、チャックを閉めて溶け具合を確認。3時間ほどで保冷剤は写真のように7割ほど解凍していました。
4時間程度は保冷効果を期待できそうなので、暑い季節は保冷剤を増やすなど工夫すると、より安心に食材を持ち運べそうですね。