猫ちゃんが、TikTokで注目を集めています。投稿したのは、TikTokユーザーの「@watappp」さんです。

当投稿は執筆時点で3270回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 猫ちゃんのしっぽに「目玉シール」が!

まるでこちらを見ているようです1/6

投稿画像

出所:@watappp

「新しいペット飼いました」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。

投稿に写っているのは、猫の「にゃー」ちゃん。

今回@watapppさんは、にゃーちゃんのしっぽの根元あたりに、2つの「目玉シール」を貼り付けました。

にゃーちゃんがしっぽを動かすと、まるで新しい生き物のように見えますね!

@watapppさんも「目がついているだけで違う生き物に見える」とコメント。

にゃーちゃんはまったく気づいていないようで、自然に動くしっぽがさらに“謎の生き物感”を引き立てています。

2. アレンジは無限大!思わず真似したくなる「目玉チャレンジ」

シールには気づいていない様子2/6

投稿画像

出所:@watappp

動画の最後で、「目玉シールをつけるのは簡単ではないんです」と明かした@watapppさん。

「皆さんもチャレンジしてみてください」と提案していました。

コメント欄には、

  • 「たしかに、何かに見えてきそう」
  • 「思わず笑っちゃった!」
  • 「ツチノコみたい」

など、共感と反響の声が多数寄せられています。

模様や猫の種類によって、また違う“生き物”が生まれそうですね。

3. はじまりは飲み会のふとした冗談から その後素敵な出会いに…!

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。

出会いは、飲み会で『冗談で猫を飼いたい』と友人に話しをしましたら、譲ってあげるとなり断れなく… でもこの会話から素敵な出逢いとなりました

――お名前の由来はありますか?

名前の由来は、引き取った際に「にゃー」と鳴いていたので、そのまま『にゃー』となりました

――普段はどのような子ですか?

普段は部屋の中を走り回っておりますが、毎日ベランダの洗濯機の上から外を眺めるのが日課です。外に出たい時は鳴いて催促してきます

――自慢のポイントは何ですか?

自慢のポイントは、カギしっぽです。上下にしか動きません

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@watapppさん、ありがとうございました!

@watapppさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子3/6

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫4/6

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2020年:8289円
  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2020年:3194円
  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2020年:1460円
  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円

上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫5/6

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 24.4%:別れがつらいから
  • 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫6/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
  • 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
  • 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMO編集部