車載ミリ波レーダーが急成長、24GHzは日系が攻勢 交通インフラでの採用も進む 2018.11.26 06:00 公開 執筆者電子デバイス産業新聞 現在の先進運転支援システム(ADAS)においては、人間が行動するのと同じように、「認知」「判断」「操作」を高精度に行うことによって安全な走行が実現されている。そのなかで「認知」、つまり人の目に該当するものがセンサーである。センサーには、レーザーやレーダー、カメラ、超音波センサーなどがあり、それらがクルマの周囲(主に前後)をカバーするかたちで複数個搭載されている。 記事の続きを読む 1/2 画像と一緒に記事を読む 関連記事 トヨタの「燃料電池車」急加速が見えてきた 「100年先を考えた場合の究極のエコカーは燃料電池車」と考えるトヨタの作戦が、ここに来てはっきり見え始めた。豊田合成は三重県いなべ市に燃料電池向けのタンクを作る大型の新工場建設を決定、フジキンもまた大阪工場に車載燃料電池用バルブの新ラインを設置、田中貴金属は燃料電池用触媒の生産ラインを7倍にする計画を打ち出し、部材向け各社の支援体制も急ピッチで進んできたのだ。 自動車向け半導体10倍増を狙い国内外で積極設備投資 IoT時代を迎えて車載向け半導体に国内外の関心が集中し始めた。周知のように平均単価が100万円を超える製品で1億台近く出るものは自動車以外では見当たらない。その自動車が一気に進化を遂げる機運がみなぎっている。 ファナックのロボット事業、新工場稼働で4強から1強へ 人手不足や賃金高騰などを背景に製造現場の自動化ニーズが世界中で高まっている。それに合わせて製造現場で使用されるロボット、いわゆる産業用ロボットの市場も拡大している。その産業用ロボット市場は、ファナック㈱(山梨県忍野村)、㈱安川電機(北九州市)、ABB(スイス・チューリッヒ)、KUKA(独アウクスブルク)が4強といわれており、この4社で世界シェアの7~8割を占めるとされる。 スマホ複眼化加速でCMOSセンサー市場は19年も好調キープ 出荷台数は横ばいでも5億個の需要増 「iPhone減産」を裏付けた米ルメンタムの下方修正 決算発表から10日あまり、“最大顧客”のリスク顕在化 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL