「メンフクロウのとわちゃん」が抱卵する動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@miki4wan108」さん。
投稿された動画は執筆時点で約2万6000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【抱卵するフクロウ】産んだ卵を愛おしむ姿にほっこり
「帰ってきたら第2卵ちゃん産まれてた!」
そんな驚きのコメントとともに、抱卵するメンフクロウの様子を投稿されたのは、「@miki4wan108」さんです。
無精卵を生んだ「とわ」ちゃん。
メンフクロウが抱卵するとても貴重な様子が投稿されました。
2. 【母なフクロウ】飼い主さんの愛情が込もった偽卵とともに
とわちゃんの前に並んでいる卵は3つ。
「偽卵で産む数減らないかなぁ~なんて渡してみました。」と、飼い主さん。
「無精卵なので無駄に体力使ってまで産まないでほしくて」という飼い主さんの愛情から偽卵を渡したのだそう。
産卵は卵が詰まってしまったり、体力を消耗してしまうなど「とわ」ちゃんへの負担もあるのですね。
フクロウの生活も、神秘がたくさんです。
3. 【卵を守るフクロウ】飼い主さんと協力体制な「とわ」ちゃんが愛おしい
抱卵する卵を飼い主さんにも見せてくれる「とわ」ちゃん。
「普通なら怒ると思います」と飼い主さん。
「とわ」ちゃんと飼い主さんの信頼関係が伝わります。
コメント欄では
- 「本能であたためようとしてるの可愛い……!」
- 「卵を抱く姿、お腹に収める仕草、とっても愛おしい」
- 「愛おしそうにあたためていてますます可愛いです」
などの声がありましたよ。
@miki4wan108さん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
4. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。
ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
4.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @miki4wan108
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMO編集部