3. GDPは「予想と結果」が大事!
GDPの数字そのものも大事ですが、「予想より良かったか?悪かったか?」が経済ニュースのポイントです。
たとえば、予想は+ 0.5%で結果は+ 0.2%のように予想より結果が下回ると、「あれ、ちょっと元気がないな…」と市場は判断します。
3.1 私たちの生活に影響がおきるGDP
GDPが伸びれば「企業の利益アップ → 賃上げ → 消費が増える」という良い循環が期待されます。
逆にマイナス成長が続くと、景気の悪化・物価高・リストラなど生活への不安材料になることもあります。
教育費や住宅ローン、日用品の価格など「毎日の暮らし」にじわじわ影響がおきるほか、株価や為替にも影響することが多いので、2025年5月16日発表のGDP速報が気になりますね。
4. GDPは私たちの生活につながる大切な数字
GDPは難しく思われがちだけど、「日本の景気って今どう?」を知る目安になる数字。
ニュースで耳にしたら「生活に何か影響あるかな?」とちょっとだけ立ち止まってみるのもおすすめです。
2025年5月16日に発表される最新のGDP速報にも注目して、今後の生活や家計のヒントにしていきましょう。
参考資料
村岸 理美
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
CFP®認定者/1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/J-FLEC認定講師
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。ファイナンシャルプランナーとして独立後は公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。マネースクール講師としても活動し、社会保障、リタイアメントマネジメント、NISA、iDeCoを含む資産運用など、お金に関する幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMOマネー編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定講師として、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。(2026年1月9日更新)