アメリカ生まれの女性が日本で感動するサービスを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@kayandzookatsu」さん。

投稿された動画は執筆日時点で20.9万回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【アメリカ生まれが感動!】「レベルが高い」日本のサービス

日本のレベルの高さを熱弁する@kayandzookatsuさん1/6

投稿動画のワンシーン

出所:@kayandzookatsu

日本と外国の文化の違いを発信している、アメリカ生まれの@kayandzookatsuさん。

レベルが高いと感じる、日本のサービスがあるそうです。

特に百貨店やおしゃれな店舗で見られるものだとか。

どんなサービスなのでしょうか。

2. 【優しい!】雨の日に感動する、日本のおもてなし

雨の日に感動した百貨店のサービス2/6

投稿動画のワンシーン

出所:@kayandzookatsu

それは「雨の日に買い物をすると、買い物袋に雨除けのビニール袋を付けてくれること」

「めっちゃ感動する」と@kayandzookatsuさん。

日本のおもてなし精神に感動する@kayandzookatsuさん3/6

投稿動画のワンシーン

出所:@kayandzookatsu

そこまで気遣いをしてくれることに、優しさを感じるのだそうです。

日本のおもてなし精神が表れているサービスですね。

さらに、@kayandzookatsuさんが日本のレベルの高さを感じる理由が...。

3. 【なんでわかったの?】レベルの違いにアメリカ生まれの女性が驚愕

日本の完璧なホスピタリティを話す@kayandzookatsuさん4/6

投稿動画のワンシーン

出所:@kayandzookatsu

百貨店などの店内からは外は見えません。

ところが雨が降ってくると、それがわかってすぐに対応してくれる...。

「なんでわかったの?」

雨が降ってくると流れるBGMや、店員さん同士の合図があると知って、

「レベル高い!」と驚いた@kayandzookatsuさんでした。

コメント欄では

  • 「デパート文化は日本ならではのものですね」
  • 「日本はホテルでも外国と違ったサービスがありますね」
  • 「百貨店によって、違う曲が流れるんですよね」

など、日本特有のサービスを共有する声が集まっていましたよ。

@kayandzookatsuさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。

この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。

2025年1~3月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
  • 2位:台湾3168億円(同13.9%)
  • 3位:韓国2824億円(同12.4%)
  • 4位:米国2188億円(同9.6%)
  • 5位:香港1534億円(同6.8%)

5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円(2025年1-3月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:オーストラリア(約36万6600円)
  • 2位:その他(約35万3600円)
  • 3位:フランス(約33万8400円)

いかがでしょうか。

2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部