フランス人が日本に染まる前と後でのコンビニおにぎりの楽しみ方を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@bebechan_france」さん。
投稿された動画は執筆日時点で35万9000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前】ツナマヨと感動の出会いをするフランス人
今回登場するのは、フランス人の@bebechan_franceさん。
日本に染まる前と後では、コンビニおにぎりの楽しみ方に変化があったんだそう。
いったい、どのように変わったのか、まずは「日本に染まる前」から見ていきましょう!
日本のコンビニへ来た@bebechan_franceさん。
見たことのない「ツナマヨ」に出会い、感動している様子。
フランスではツナマヨはあまり知られていないのでしょうか。
@bebechan_franceさんはさっそく購入して帰ります。
しかしいざ食べようとした時、ある問題が発生…!
いったい、何があったのでしょうか?
2. 【日本に染まる前】コンビニおにぎりの開封に大苦戦
なんと、コンビニおにぎりの開封の仕方が分からないようです。
包装フィルムをよく見れば開ける順に番号が示されてはいるものの、“日本に染まる前”の@bebechan_franceさんにとっては難しかったようで、海苔がバラバラに…。
開け方に失敗して海苔が破れると、残念に感じる人も多いのではないでしょうか。
しかし、@bebechan_franceさんは特に気にすることなく、海苔なしでツナマヨおにぎりを食べ始めました。
気になる味も「めちゃくちゃ美味しい」と満足そうです。
そしてふと、バラバラに残った海苔を手に取り…。
「これ、何?」と口に入れてみるも味もよく分からなかったようで、「なんだコレ」という表情に。
結局最後まで海苔なしのツナマヨを「こっちはめちゃくちゃ美味しい!」と堪能していました。
おにぎりの具として日本で人気の高いツナマヨですが、フランス人の口にも合うんですね。
3. 【日本に染まった後】コンビニおにぎりの楽しみ方がもはや日本人超え!?
では、日本に染まった後はどうでしょう?
コンビニに来た@bebechan_franceさんは、「梅干ししか勝たんね」としみじみつぶやきながら、迷うことなく梅干しおにぎりをチョイス。
完全に梅干しの味にハマっているようです。
食べる時には海苔がこぼれてもいいように、テーブルに敷いたティッシュの上で丁寧に開封する様子からも、コンビニおにぎりに食べ慣れている様子がうかがえます。
そして、みごとに海苔を破ることなく開封した梅干しのおにぎりを、さっそくパクリ。
海苔のパリパリ具合やしょっぱさ、梅干しの酸味が「絶妙なバランス」と大絶賛。
とてもおいしそうに堪能していました。
日本の伝統的な保存食である梅干の味を、ここまで味わってもらえるとなんだか嬉しいですね!
コメント欄では
- 「梅干しにいけるの、かなり上級者ですよ」
- 「私も一周まわって梅に戻ってきました!」
- 「梅干しが苦手な私より日本人だわ」
- 「海苔を巻くの、私より上手」
など、日本に染まり過ぎている様子に驚きの声が集まっていましたよ。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部