2. かなり現実味を帯びた金額に共感の声が続出

トリッシュさんはメニューを見た時、かなり強気の価格設定だと感じたそうですが、情報番組で見たものはさらに高価だったため、現在の物価高を考えると妥当な金額かなと思い直したそうです。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「工作の完成度が高いですな」
  • 「金額がリアルですね~。お店チェックしてるのかな」
  • 「この価格設定なら原料費も含めて利益上がるな 経済学わかってる」

など、工作の完成度の高さや、現実味のある価格設定に感心する方からコメントが多数寄せられました。

後日、娘さんは「いちご大福はじめました」と書かれたポスターとともに、1個200円前後のカラフルな大福も販売したそうです。トリッシュさんは「洋風カフェに和菓子を取り入れるところが斬新で今風だな」と思ったそうです。