老後資金のために投資をする人が増えている サラリーマン1万人アンケート2018~⑫ 2018.11.18 06:00 公開 執筆者野尻 哲史 企業型確定拠出年金(企業型DC)では、資産の過半が定期預金などの元本確保型の金融商品に振り向けられており、「資産構成が保守的過ぎる」と指摘されてきました。しかし、「サラリーマン1万人アンケート」の結果を分析してみると、少しずつながら変化しているのではないかと思われます。 記事の続きを読む 出所:フィデリティ退職・投資教育研究所、サラリーマン1万人アンケート(2010年、2103年、2015年、2016年、2018年調査) 注:DC非加入者はわからないと回答した人を含む。個人型DCのデータは2013年から。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 老後のお金、「定額しか使わない」ことのリスクとは 皆さんは、「資産運用の考え方と消費を混同することがある」といわれると違和感があるでしょうか。たとえば、「節約をして残った資金を資産形成に回す」というのは消費を優先して資産形成がそのあとに置かれています。 老後資金の準備で騙されてはいけない3つの定説 「老後のゆとりある生活には月30数万円が必要」とよくいわれます。しかし、誰でも一律の金額が必要というのはちょっと納得できませんね。また、リタイアメント・プランを立てる時に「平均余命」を使っていませんか。これはかなり楽観的な計画を立てることになりかねません。 退職後に地方都市への移住を考えるならどこがいいのか? 過去、退職後の移住先として話題になったのは海外だが、終の棲家として考えると必ずしも一般的な選択肢ではない。同じような移住先が日本にあれば、何も海外に向かう必要もなく、国内での地方移住が大きな選択肢になるはずだ。 1000万円? 1億円? 老後の生活資金は本当のところいくら必要なのか 定年後も働かないと足りない!? 老後資金はどう貯める? 世帯年収500万円夫婦が始めた4つのこと LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #投資 #老後資金