4. 年金額を増やす方法や給付金制度を知っておこう
本記事では、現代のシニア世代が受け取っている年金の実態について詳しく紹介していきました。
「厚生年金を受給できるなら老後は安泰」と思われがちですが、実際には加入状況や収入によって、厚生年金を受け取っていても月額10万円未満となるケースは珍しくありません。
自分の将来の年金額についてまだ確認していない場合は、「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」を利用して、早めに見込額をチェックすることをおすすめします。
もし年金額が少ないと感じる場合は、「年金額を増やす方法」について改めて調べておくと良いでしょう。
さらに、年金が少ないシニアを支援する給付金制度も存在するため、それらの情報もあわせて確認しておくと安心です。
参考資料
和田 直子
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】