花粉や変わりやすい天気が気になる季節には、洗濯物を家干しする方も多いでしょう。洗濯スペースを少しでも増やせたら……と思っていたところ、ダイソーで「室内干しハンガー」を発見!
パッケージに「ドアや引き出しに掛けられる」とあり、家干しスペースの拡大に役立つのでは、と期待を込めて購入しました。使用感や使い方のポイントをレビューします。
1. 総耐荷重は3.5kg!レバーもフックも角度が変えられ便利
「室内干しハンガー」1/8
筆者撮影
今回購入したダイソーの「室内干しハンガー(5連、角度調節可)」は、ドアの上部やタオルバー、引き出しといったさまざまな場所に引っ掛けられる洗濯アイテムです。
価格は110円(税込)。真っ白で清潔感のあるデザインは好感が持てます。
「室内干しハンガー」2/8
筆者撮影
室内干しハンガーのバー部分には穴が開いており、手持ちのハンガーを5本掛けられます。使用できるハンガー1本あたりの耐荷重量は約0.5kg、総耐荷重は約3.5kgです。
バー部分は3段階の角度調整も可能。フックは360度回転するため、引っ掛ける場所に合わせて向きを変えられます。また、壁面プレート(写真矢印部分)と呼ばれる支えにより、左右に振れることなく安定して使えるのがポイントです。
2. まずは物干し竿に掛けてチェック!壁面プレートが威力を発揮
「室内干しハンガー」3/8
筆者撮影
室内干しスペースにある竿に掛けて使ってみます。普通にフックを掛けるだけだと、思いの外、洗濯物の重みで傾いてしまいました(写真左)。
やはり、壁面プレートを利用して使うのがベター。角度を変え、フック部分をピンチで固定しながら壁面プレートを使ってみたところ、安定感が増しました(写真右)。
また、ハンガーを5本掛けた場合、間隔が狭い印象です。3本程度に控えるほうが良いかもしれません。
「室内干しハンガー」4/8
筆者撮影
室内干しハンガーは、バーの角度を調整することで、使用するスペースの幅を変えられます。シャツなどを乾かした後、バーの角度を床と垂直にすれば省スペースに。
アイロン掛けまでの間、干しっぱなしにしていても邪魔になりません。
3. タオルバーや扉の取っ手もOK!壁が近いとより安定
「室内干しハンガー」5/8
筆者撮影
竿を設置している室内干しスペース以外に、どのような場所で使えそうか試してみたところ、ドアノブや取っ手、手すり、タオルバーなどに掛けられました。壁になる部分が近いと、より安定して使える印象です。
わが家のドアは天井まで高さのある「ハイドア」のため掛けられませんでしたが、垂れ壁のある一般的な高さの扉なら、開いた状態で上部にフックを掛けられるでしょう。
4. 掛ける場所によっては注意が必要!ドアノブは小物干しに
「室内干しハンガー」6/8
筆者撮影
クローゼットや部屋の扉などのドアノブに室内干しハンガーを掛ける際は、バーの位置が床面に近くなります。女性物の洋服Mサイズを干したところ、ギリギリ床に付くか付かないかというところでした。
そのため、タオルやズボンといった長さのあるアイテムを干すのは難しいでしょう。ハンカチや靴下など、小さめのものを干すのには重宝しそうです。
「室内干しハンガー」7/8
筆者撮影
また、引き出しに室内干しハンガーを掛ける場合、15cm以上の高さが必要です。
わが家の引き出しのように、高さが足りないと、壁面プレートが機能しないため、上手く使えません。引き出しで使用するなら、高さが15cm以上あるか確認しておきましょう。
5. 「あと少し干すスペースが欲しい」の願いを叶えてくれる!
「室内干しハンガー」8/8
筆者撮影
ダイソーの室内干しハンガーは、ちょっとしたスペースを家干しに活かせるアイテムです。ランドリースペースに干し切れなかった衣類や布小物を乾かすのにもピッタリ!
家干しスペースを手軽に増やしたい方は、ダイソーの洗濯コーナーを覗いてみてください。
5.1 商品情報
- 商品名:室内干しハンガー(5連 角度調整可)
- JANコード:4549131967821
- 価格:110円(税込)
- サイズ:24.8cm×16.0cm×16.5cm
- 材質:ABS樹脂
- 耐荷重量:約3.5kg