老後のお金、「定額しか使わない」ことのリスクとは 定率引き出しのススメ 2018.11.04 06:00 公開 執筆者野尻 哲史 皆さんは、「資産運用の考え方と消費を混同することがある」といわれると違和感があるでしょうか。たとえば、「節約をして残った資金を資産形成に回す」というのは消費を優先して資産形成がそのあとに置かれています。 記事の続きを読む 関連記事 1000万円? 1億円? 老後の生活資金は本当のところいくら必要なのか 老後の資金がどれくらい必要かについて、さまざまなメディアが試算をしています。3000万円必要としているものもあれば、中には1億円要ると書いてあるものもあります。一方で、1000万円あれば十分といった記事も見かけます。本当のところはどうなのでしょうか。 老後資金の準備で騙されてはいけない3つの定説 「老後のゆとりある生活には月30数万円が必要」とよくいわれます。しかし、誰でも一律の金額が必要というのはちょっと納得できませんね。また、リタイアメント・プランを立てる時に「平均余命」を使っていませんか。これはかなり楽観的な計画を立てることになりかねません。 退職後に地方都市への移住を考えるならどこがいいのか? 過去、退職後の移住先として話題になったのは海外だが、終の棲家として考えると必ずしも一般的な選択肢ではない。同じような移住先が日本にあれば、何も海外に向かう必要もなく、国内での地方移住が大きな選択肢になるはずだ。 世帯別平均貯蓄1820万円のカラクリ「みんなそんなに持ってるの?」 ここまで世代間格差があるものか 公的年金があるのにiDeCoまで必要?「自分で作る年金」は役に立つのか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #リスク