3月末に最終回を迎えた、NHKの連続テレビ小説「おむすび」。橋本環奈演じるヒロイン・米田結が平成ギャルとして描かれたことが話題となりました。個性的なファッションやメイクを楽しむギャル文化が、令和でも注目を集めています。

アウトオブザボックス株式会社が、ギャル・元ギャルの10〜30代女性105人を調査した、「ギャル役をしてほしい俳優ランキング」を2025年3月18日に発表しました。

1位には浜辺美波が輝きました。今回はランキングから1~3位を抜粋して紹介します。

記事後半では、2024年の日本の広告費について解説しています。

※4位以降のランキングと写真は【ランキング&写真】ページをご参照ください。

1. 【ギャルが選ぶ!ギャル役をしてほしい俳優ランキング】1位は浜辺美波!清楚な印象からは想像できない!ギャップに期待の声

1位には浜辺美波が選ばれました。同社によると、その透明感のある美しさとギャップのある演技力が期待されているようです。清楚な印象の若手女優の代表格でもある浜辺。金髪のイメージすらない浜辺がギャル役を演じるとなると、話題になること間違いなしですね。

浜辺は2000年8月29日、石川県生まれ。2011年の「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞して芸能界入りしました。

2017年公開映画「君の膵臓をたべたい」で日本アカデミー賞新人俳優賞など多数の映画賞を受賞。NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」や映画「ゴジラ-1.0」など、メインの役を多数務めてきました。

2025年はヒロインを務めた映画「アンダーニンジャ」 が公開。2026年放送開始のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の出演も決定しています。

 

2. 【ギャルが選ぶ!ギャル役をしてほしい俳優ランキング】2位は広瀬すず!明るいギャルになりそう!2025年は主演作多数で絶好調

2位は広瀬すずでした。同社によると、持ち前の明るさと活発なイメージがギャル役に適していると考えられているそうです。

広瀬は1998年6月19日生まれ、静岡県出身。2012年にティーン向けファッション誌「Seventeen」のオーディションでグランプリを受賞し芸能界デビュー。

主な出演作は、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門出品、多数の映画賞を獲得した「海街diary」 、2018年に日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞を受賞した 「三度目の殺人」 、2019年、ヒロインを務めた、NHK連続テレビ小説「なつぞら」など。

2025年は主演映画「片思い世界」「ゆきてかへらぬ」などが公開。ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」に主演するなど、多数の主演作が公開・放送されています。

3. 【ギャルが選ぶ!ギャル役をしてほしい俳優ランキング】3位は永野芽郁&川口春奈!華やかな印象でギャル役も似合う!?

3位には永野芽郁と川口春奈が同率でランクインしました。同社によると、2人とも若々しさと華やかさを兼ね備えており、ギャル役にぴったりと評価されているようです。

永野は2009年に映画で女優デビュー。NHK連続テレビ小説「半分、青い」でヒロインに抜擢され、注目を集めました。4月スタートのTBS日曜劇場「キャスター」にヒロインとして出演、5月に主演映画「かくかくしかじか」の公開が控えています。

川口は2007年、ティーン向け雑誌「二コラ」オーディションでグランプリを獲得し芸能界入り。2009年、俳優デビュー。主な出演作にNHK大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「ちむどんどん」、ドラマ「silent」など。2025年はドラマ「アンサンブル」に出演しました。

4. 【ギャルが選ぶ!ギャル役をしてほしい俳優ランキング】1~3位を紹介。清純派俳優のギャップある演技に期待の声

「ギャルが選ぶ!ギャル役をしてほしい俳優ランキング」の1~3位を発表しました。勢いのある華やかな俳優が多数ランクインしていました。清純派のイメージの俳優も多く、ギャップのある演技が見てみたいですよね。

皆さんの応援する俳優はランクインしているでしょうか。4位以降は表にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

5. 3年連続で総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

俳優たちが出演する民放テレビ番組やインターネットの動画などは、広告料によってなりたっています。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂