日本で一番「人口の多い都道府県」は東京都です(出所:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」)。
それでは、日本で三番目に「人口の多い都道府県」はどこかご存知でしょうか。今回、アンケートで尋ねたところ、回答者全体の約4割が正解しました。
記事後半では、日本で三番目に「人口の多い都道府県」の経済面を紹介します。
1. 日本で三番目に「人口の多い都道府県」はどこ?
LIMO編集部が全国の10歳代〜60歳代の男女100名を対象に、「埼玉県」「神奈川県」「愛知県」「大阪府」の4択のうち、「日本で三番目に『人口の多い都道府県』はどこでしょうか」というアンケートを取ったところ、全体の43%が大阪府と回答。
次に多かったのが34%の神奈川県。そして12%の愛知県、11%の埼玉県という順番になりました。
ちなみに人口とも密接な関連性がある面積は、大きい順で以下の通りです(出所:国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」)。
- 愛知県 5173.21平方キロメートル(参考値)
- 埼玉県 3797.75平方キロメートル(参考値)
- 神奈川県 2416.55平方キロメートル
- 大阪府 1905.34平方キロメートル
2. 4つの府県の「人口」を比較すると…
総務省が公表している「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」によると、日本で三番目に人口の多い都道府県は、大阪府です。気になる人口は、877万5708人(2024年1月1日時点)となっています。
大阪府は香川県に次いで全国47都道府県で2番目に面積が小さい都道府県ですが、人口は全国3位の多さ。面積が同規模の香川県の人口が約95万人であることからも、大阪府の人口密度の高さが伺えますね。
人口が多い都道府県の順位を見てみると、1位に東京都の1391万1902人、2位には神奈川県の920万8688人がランクイン。3位の大阪府に次いで人口が多いのは、愛知県の750万882人、埼玉県の737万8639人という順番でした。
ちなみに、47都道府県で最も人口が少ないのは鳥取県の54万207人。人口が最も多い東京都と最も少ない鳥取県では、人口に約26倍の差があります。
3. 大阪府の府内総生産は名目43兆1242億円
ここからは日本で三番目に「人口の多い」大阪府について紹介します。
大阪府は近畿地方の中部に位置し、 兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県に隣接しています。
府内には43の市町村があり、人口TOP3の都市は以下の通り(出所:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」/2024年1月1日時点)。大阪府と堺市は政令指定都市に指定されています。
- 大阪市 275万7642人
- 堺市 81万7041人
- 東大阪市 47万8539人
経済面を見てみると、2022年度の府内総生産は名目43兆1242億円。府民所得は28兆6067億円でした。
いかがでしょうか。今回は日本で三番目に「人口の多い都道府県」について紹介しました。
3.1 調査概要
- 調査日:2025年4月3日
- 調査人数:100人(全国の10歳代~60歳代)
- クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
参考資料
小野田 裕太