実家に預けていたインコが突然の体調不良。病院でのまさかの診断結果が、X上で話題となっています。投稿したのは、Xユーザーのトリアタマさん(@torinosimobe)です。
当ポストには2025年4月8日時点で8.1万件を超えるいいねが集まり、「愛おしすぎる!!」「かわいすぎんか?」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、ペットにかける年間支出のアンケート結果も紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※記事内の画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 体調不良のインコを病院に連れて行ったら…
「そういえば呼吸がなんか変?で病院行ったカメ氏、検査しても特に異常なかったけど(中略)」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには毛布にくるまれたインコが写っていました。
トリアタマさんは、自宅の工事で塗料の臭いがしたことから、愛鳥のコザクラインコのピチクリちゃん(噛み癖がすごいことからカミツキガメ→カメ氏というあだ名になったそう)を1カ月実家に預けていたそうです。
その後、ピチクリちゃんの呼吸の異変に気付いて病院に行った時、しばらく実家に預けていたことを話すと、先生に「ああ、たぶんそれ。寂しくてしょげてたんだと思う」と言われたのだとか…!
予想外の結果に、トリアタマさんは、「いや病気じゃなくて安心したけど、しょげてただけ?!?!かわいすぎかよ!!!!!」と思わず叫んでしまったそうです。
現在は元気になったというピチクリちゃん。「同居している文鳥の方を構っていると、おもちゃを床に叩きつけたりギイイエエエエエ!!みたいな奇声を発したりして必死に構ってアピールを始めます」と教えてくれました。