2. 【アメリカ人相手に説明できないアンパンマン】パンがしゃべって歩くって説明難しいよ
まず「パンがしゃべって歩く」という根本的なところ。
そして、「パン」なのにみんなを助けに行かなきゃいけないところ。
さらに助けを求めている人の助け方について話し始めました。
自分の顔をちぎってパンをあげるという行為については「怖い」と一言。
「小さい子供が泣くでしょ」と、こちらも英語で表現するのは難しそうです。
Kayさんはまだまだ続けます。
雨で顔が濡れた時に直す方法が「頭の取り替え」、「常にカビと戦っているアンパンマン」を説明するのも大変みたいです。