「ランプの宿」としても有名な青森県の青荷温泉。そこで売られているぬいぐるみが「斜め上の発想を行っている」と、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの一人旅研究会さん(@hitoritabiken)です。
当ポストには2025年4月1日時点で2.7万件を超えるいいねが集まり、「かわいい」「味わいがありますね」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、青森県の観光消費額についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 青森県の青荷温泉で売られていたのは…
「旅先でお土産買うことほとんど無いんだけど、青荷温泉のお土産コーナーにある110円のじゃがいものぬいぐるみだけは、可愛すぎて訪問するごとに連れて帰ってる」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
そこに写っていたのは、テーブルに置かれた3つのじゃがいものぬいぐるみ。色と形に個体差があり、リアルな見た目に思わず二度見してしまいますね…!
一人旅研究会さんに、このぬいぐるみを購入し始めたきっかけを伺うと、「お土産売り場の端っこで、買ってくれる人のことをじーっと待っているように見える姿が愛おしくて購入しました」と教えてくれました。
キャラクター化されていない等身大の姿だからこそ、より魅力的に感じますね。