「香川県で発見した排水処理施設の写真」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「電池芋(@6_m4he)」さん。
当ポストは2025年3月28日時点で9万3000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
うどんにまつわる写真が話題となったことに関連し、記事後半ではうどんの消費金額が高い都市についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 卒業旅行で発見した「排水処理施設」
「高濃度うどん排水処理施設?」そんな呟きとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこには、芋電池さんが香川県で目撃した「排水処理施設」が収められています。よく見ると「高濃度うどん排水」という、見慣れない印象の単語が記されています。
この日、卒業旅行で友人と香川県を訪れていたという電池芋さん。
「朝ごはんにうどんを食べに寄った店(こがね製麺所 寒川店)で見つけたのですが、普段見ないようなパワーワードだったので思わず写真を撮って投稿しました」と経緯を振り返ります。
2. 香川県では「うどん店の排水対策」に取り組んでいる
「うどん」が有名な香川県では、小規模事業場対策(うどん店排水処理対策マニュアル)を定めるなど「うどん店の排水対策」に取り組んでいます。
香川県によると、うどん店の排水は、他の飲食店や食料製造業の排水よりも濃度が高く、家庭からの排水と比較すると「およそ10倍の濃度」になるとのこと。
そんな香川県では。排水の浄化のほかにも「使い古しの油を流さないようにしましょう」「打ち粉を十分に取り除き、川に流さず回収しましょう」など、川や海にやさしいうどんづくりを推奨しています。
3. Xでは「名前のインパクトが凄まじい」などの声
「高濃度うどん排水処理施設」の写真を目にしたXユーザーからは、さまざまな感想が寄せられました。
コメント欄には、「リプ見てもガチなのかネタなのかわからない…」「こんなん初めて見ました なんでしょう、そのまま水に流すとグルテンとかで詰まっちゃうのかな」「名前のインパクトが凄まじいですね」など、驚いた人の声が続出。
そのほか、うどん排水処理施設の存在を知る人からは、「うどん国ではし尿や廃油の処理と同じ位必須の設備(高いデンプン質含有により一般の家庭用排水の10倍から100倍の水質汚染を引き起こす)」「家庭レベルでは考えらえないですが、工場や人気うどん店となってくると排水濃度が濃いので浄化が必要になるということでしょうね」といった書き込みが寄せられるなど、投稿は大きな反響を呼んでいます。
高濃度うどん排水処理施設?!?! pic.twitter.com/1UcN57EpaK
— 電池芋@工作&DVJ (@6_m4he) March 25, 2025
4. 生うどん・そばの消費金額がもっとも高いのは香川県高松市
うどんに関する投稿が話題となったことに関連し、ここからはうどん・そばの消費金額が高い都市を紹介します。
総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2022年(令和4年)~2024年(令和6年)平均)」によると、生うどん・そばの消費金額がもっとも高い都市は「高松市」で6243円、次いで「長野市」が5068円、「名古屋市」が4641円となっています。
ちなみに、乾うどん・そばの消費金額がもっとも高かったのは「秋田市」で4022円。次いで「山形市」の3643円、「高松市」の3561円がランクインしています。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「香川県で見つけた、珍しい排水処理施設」を紹介しました。
投稿主の「@6_m4he」さんは、今回ご紹介した写真のほかにもXで、工作やDJとしての活動に関するポストなどを投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
- @6_m4he
- 総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2022年(令和4年)~2024年(令和6年)平均)」
- 香川県「小規模事業場対策(うどん店排水処理対策マニュアル)」
小野田 裕太