千葉県の面積は5156.48平方キロメートルで、47都道府県で28番目の大きさです。
では、千葉県で一番「面積の広い」市町村はどこかご存知でしょうか。今回アンケートで尋ねたところ、回答者全体の約4割が正解しました。
記事後半では、千葉県の経済面を紹介します。
1. 千葉県で一番「面積の広い」市町村はどこ?
LIMO編集部が全国の10歳代〜60歳代の男女100名を対象に、「千葉市」「市原市」「君津市」「香取市」の4択のうち、「千葉県で一番『面積の広い』市町村はどこでしょうか」というアンケートを取ったところ、全体の38%が千葉市と回答。
次に多かったのが35%の市原市。そして18%の君津市、9%の香取市という順番になりました。
ちなみに各市の人口は、多い順で以下の通りです(出所:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」/2024年1月1日時点)。
- 千葉市 97万8899人
- 市原市 26万8517人
- 君津市 8万395人
- 香取市 7万791人
2. 4つの市の「面積」を比較すると…
国土地理院が公表している「全国都道府県市区町村別面積調」によると、千葉県で一番「面積の広い」市町村は、市原市です。気になる大きさは、368.16平方キロメートルとなっています。
市原市は千葉県のほぼ中央に位置し、都心からの距離は約50キロメートル。市北部の臨海エリアには石油化学コンビナート群が形成され、日本を代表する工業都市となっています。
市原市に次いで面積が大きいのは、君津市の318.78平方キロメートル。次いで千葉市の271.76平方キロメートル(参考値)、香取市の262.35平方キロメートルという順番でした。
ちなみに、市原市と面積が同規模の市には、香川県高松市(375.54平方キロメートル)、静岡県伊豆市(363.97平方キロメートル)、鹿児島県南九州市(357.91平方キロメートル)などがあげられます。
3. 千葉県の県内総生産は名目20兆8070億円
ここからは千葉県について紹介します。
千葉県は首都圏の東側に位置し、四方を海と川に囲まれています。海岸部の南東側は太平洋、西側は東京湾に面し、東京都・埼玉県との県境には江戸川、茨城県との県境には利根川が流れています。
県は37の市と16の町、1の村で構成されており、人口TOP3の都市は以下の通り(出所:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」/2024年1月1日時点)。
- 千葉市 97万8899人
- 船橋市 64万8331人
- 松戸市 49万8222人
経済面を見てみると、2021年度の県内総生産は名目20兆8070億円。一人当たり県民所得は305万9000円でした。
いかがでしょうか。今回は千葉県で一番「面積の広い」市町村について紹介しました。
3.1 調査概要
- 調査日:2025年3月17日
- 調査人数:100人(全国の10歳代~60歳代)
- クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
参考資料
- クロス・マーケティング QiQUMO
- 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」
- 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」
- 市原市「市原市の概要」
- 千葉県「令和3年度千葉県県民経済計算の概要」
小野田 裕太