爪とぎベッドで液体化してしまった猫ちゃんの様子がXで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@NEKOLAND13」さんです。

当ポストには記事執筆時点で1万3000件を超えるいいねが寄せられ、表示件数は16万件を突破するなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. イジけてしまったという猫ちゃんが「液体」に!?

ママさんに遊んでもらえず液体化した猫ちゃん1/7

投稿画像

出所:@NEKOLAND13

「妻に遊んでもらえずイジけ過ぎて液体化してた猫」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

そこに写っているのは、爪とぎベッドに顎を乗せてくつろぐ“エマちゃん”という女の子。

どこからかため息が聞こえてきそうな、目を細めた表情が印象的です……!

いまにも溢れだしそうなふんわりボディも愛らしいですね。

エマちゃんはこのとき、大好きなママさんに構ってもらえずしょんぼりしていた模様。

気持ちが伝わるかわいい姿が投稿されると、ポストには1万件以上のいいねが寄せられる大反響となりました。

2. 「ホント溶けてるように見えるw」「遊んでニャン」反響続出

ママさんに運んでもらうかわいいエマちゃん2/7

投稿画像

出所:@NEKOLAND13

拗ねてしまったエマちゃんの姿に、思わず癒された人は多いようです。

投稿のコメント欄には

  • 「エマちゃん、めっちゃ流れそうになってますね ママさん、遊んでニャン」
  • 「あはは かわよ 後で遊んであげるよ」
  • 「いじけると溶けるんだニャ……」
  • 「エマちゃんママさん大好きね~」
  • 「エマちゃん、お風呂に入ってるみたい〜 なんとも言えないお顔でいつも可愛い」

といった具合に、笑った人からの書き込みが多く寄せられました。

ローアングル写真なども公開中3/7

投稿画像

出所:@NEKOLAND13

普段から豊かな表情や、愛らしい行動で癒しをもたらしてくれるエマちゃん。

@NEKOLAND13さんのXアカウントでは、今回ご紹介したほかにも、エマちゃんや同居猫ノーマンくん、レイくんたちの日常を紹介していらっしゃいます。

癒しと笑いがあふれる写真ばかりなので、気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

3. エマちゃんの普段の様子について教えてもらいました

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

イタズラが大好きで、家中走り回ったり物を落としたりとお転婆ですが、愛嬌もある子です。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

エマは、狭い所に潜り込んでわたし達を困らせたり、テレビの上に登ったりと、クセだらけですね(笑)。

――自慢のポイントは何ですか?

長毛の猫3ニャンをモフモフして毎日癒されています(笑)。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@NEKOLAND13さん、ありがとうございました!

4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子4/7

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫5/7

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2020年:8289円
  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2020年:3194円
  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2020年:1460円
  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円

上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫6/7

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 24.4%:別れがつらいから
  • 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫7/7

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
  • 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
  • 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMO編集部