株式会社CMサイトが運営するランキングサイト「ランキングー!」が10~40代の男女2979人を調査した『今、この女優の「主演ドラマ」が見たい!ランキング』を2025年3月12日に発表しました。

1位には人気ドラマに多数出演してきた国民的女優・新垣結衣が選ばれました。今回は1~3位となった女優を紹介します。

※4位以降は表にまとめていますので、気になる方は【ランキング表&写真】チェックしてください。

1. 【主演ドラマが見たい!女優ランキング】1位は新垣結衣 (127票)「逃げるは恥だが役に立つ」など人気作多数出演

1位は127票を集めた新垣結衣でした。投票者は「ガッキーが出るドラマは全部面白いから」とコメントしています。

新垣は1988年6月11日生まれの36歳、沖縄県出身の俳優。2001年にファッション誌「二コラ」のモデルとしてデビューし、現在は女優として「ガッキー」の愛称で国民的な人気を誇っています。

出演ドラマは「コード・ブルー」シリーズ、「リーガル・ハイ」シリーズ、「逃げるは恥だが役に立つ」「ドラゴン桜」「空飛ぶ広報室」など、あげればキリがありません。

特に主演した「逃げるは恥だが役に立つ」(逃げ恥)では、キュートでコミカルな演技やエンディングでの「恋」ダンスで社会現象を起こしました。夫婦役で共演した星野源と2021年に結婚し、「逃げ恥婚」と世間をにぎわせました。

直近の主演ドラマは2018年の「獣になれない私たち」。久々の主演作が待ち望まれています。

 

2. 【主演ドラマが見たい!女優ランキング】2位は北川景子(114票)4月ドラマ「あなたを奪ったその日から」で主演決定

2位には114票を集めた北川景子が選ばれました。投票者からは「コメディもうまいので見たい」との声がありました。

北川は1986年生まれの38歳、兵庫県出身。雑誌「Seventeen」でモデルとして活動し、2003年にテレビドラマ「美少女戦士セーラームーン」で俳優デビューしました。

主なドラマ出演作に、「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」「謎解きはディナーのあとで」「家売るオンナ」「西郷どん」など。2023年の大河ドラマ「どうする家康」、主演ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」の演技で、2024年に第32回橋田賞を受賞しました。

2025年3月放送のテレ朝ドラマ「花のれん」に主演。4月からは連ドラ「あなたを奪ったその日から」に主演が決まっています。親子愛と復讐を描いたサスペンスドラマです。

プライベートでは、2024年1月に夫・DAIGOとの間に第2子男児を出産したばかり。SNSでは長女のために作ったという手芸作品を紹介するなど、2児のママとしての一面も人気を集めています。

3. 【主演ドラマが見たい!女優ランキング】3位は長澤まさみ(101票)「プロポーズ大作戦」「コンフィデンスマンJP」など

3位は101票を集めた長澤まさみでした。投票者からは「演技が素晴らしいから」と絶賛する声が集まりました。

長澤は2000年デビュー。ドラマでは「ドラゴン桜」「プロポーズ大作戦」「ラスト・フレンズ」大河ドラマ「功名が辻」など人気作に多数出演。近年主演した「コンフィデンスマンJP」は映画が複数公開されるなどシリーズ化され、映画賞の主演女優賞を多数受賞しています。

4. 【主演ドラマが見たい!女優ランキング】1~3位を発表!国民的女優がズラリ

「今、この女優の「主演ドラマ」が見たい!ランキング」の1~3位を紹介しました。過去にも人気作出演多数の国民的な大女優ばかりでしたね。

4位以降は表にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。

5. 3年連続で総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

女優たちが出演するドラマなど民放番組は、企業CMによる広告収入が支えています。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂