株式会社CMサイトが運営するランキングサイト「ランキングー!」が10~50代の男女5102人を調査した「本当に面白いお笑い芸人人気ランキング【コンビ・トリオ・ピン芸人】」を2025年2月24日に公開しました。

1位には、2007年のM‐1王者で、バラエティーに引っ張りだこのサンドウィッチマンが選ばれました。今回はランキングから抜粋して1~3位を紹介します。

記事後半では日本の広告費を解説しています。

※4位以降は表にまとめていますので、気になる方は【ランキング表&写真】チェックしてください。

1. 【本当に面白いお笑い芸人人気ランキング】1位は「サンドウィッチマン」 (628票)

1位は628票を集めたサンドウィッチマンでした。投票者からは「ネタが面白過ぎる!」とコメントが寄せられています。

「M‐1グランプリ2007」で、史上初の敗者復活からの優勝を果たした伝説のコンビ。今まで20回開催されてきたM‐1で、敗者復活からの優勝は2015年のトレンディエンジェルと合わせて2組のみです。

コントとの二刀流で、2009年のキングオブコントでは準優勝を果たしています。

宮城県仙台市出身の伊達みきお、富澤たけしからなるコンビでグレープカンパニー所属。仲のいい2人の雰囲気が人気を集め、バラエティー番組で引っ張りだこです。現在テレビ11本、ラジオ2本のレギュラーを抱えています。

 

2. 【本当に面白いお笑い芸人人気ランキング】2位は「中川家」 (284票)

2位は284票を集めた中川家でした。2024年で20回を迎えた「M‐1グランプリ」の初代王者(2001年)。投票者からは「M-1の初代王者!漫才もコントもトークもモノマネも天才的な面白さの2人の世界観に引き込まれてしまう!」との声がありました。

大阪府守口市出身の実の兄弟で結成された、剛(兄)と礼二(弟)のコンビ。吉本興業所属。1992年4月に結成し、1993年にデビュー。上方漫才大賞の大賞を2度受賞しています。

3. 【本当に面白いお笑い芸人人気ランキング】3位は「博多華丸・大吉」 (189票)

3位は189票を集めた「博多華丸・大吉」でした。投票者からは「爽やかで楽しい。ちょっとした間やかけひきが面白い」とのコメントがありました。

ともに福岡県出身の博多華丸と博多大吉からなるコンビ。1990年結成の吉本興業所属。2006年に華丸が「R-1ぐらんぷり」で優勝。2014年には「THE MANZAI 2014」で優勝しています。

2018年2月にはNHKの朝の情報番組「あさイチ」(NHK総合)のキャスターに就任。朝の顔として幅広い世代から人気を集めています。

4. 【本当に面白いお笑い芸人人気ランキング】1~3位を発表!推しの芸人はランクインしてた?

「本当に面白いお笑い芸人人気ランキング」1~3位を紹介しました、M‐1王者など賞レースで活躍し、穏やかな雰囲気がバラエティーなどの番組で人気を集めるコンビが上位に集まっていましたね。

4位以降は表にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

5. 2023年の総広告費は過去最高更新 インターネット広告費増加が支え

お笑い芸人たちが出演する民放テレビ番組やインターネットの動画などは、広告料によってなりたっています。

株式会社電通が2024年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2023年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比103.0%の7兆3167億円で、過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費。前年比107.8%の3兆3330億円を記録し、堅調に増加しています。割合としては総広告費の45.5%を占めています。

一方で、4媒体広告費は前年比96.6%の2兆3161億円、その中でも地上波テレビの広告費は前年比96.0%の1兆6095億円。ともに3年連続で減少するなど、苦境に立たされています。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に「マスコミ4媒体広告費」より「インターネット広告費」が上回ったことが話題になりました。それから3年間、その差は広がり続けています。

時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂