春の訪れとともに、「花壇に色とりどりの花を迎えたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが、すでに発芽した状態の球根植物。
すでに発芽しているため、植えるだけでスムーズに育ち、手軽に春の景色を作ることができます。そのため、球根植物を初めて育てる方や、秋に球根の植え付けを忘れてしまったという方にもおすすめです。
今回は初心者にも育てやすい芽出し球根8選を、参考価格とともに紹介。記事最後には芽出し球根を花壇に植える際に、気をつけるポイントもお伝えしますので参考にしてくださいね。
1. この記事で紹介する「春の花壇に植えたい芽出し球根」あれこれ
写真のヒヤシンスやチューリップほか、春花壇におすすめの芽出し球根をご紹介します1/10
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- 植えっぱなしで毎年開花!春花壇におすすめの芽出し球根3選
- 手軽に植えられる春の花!春花壇におすすめの芽出し球根5選
- 芽出し球根を花壇に植える際のポイント
2. 植えっぱなしで毎年開花!春花壇におすすめの芽出し球根3選
2.1 ムスカリ
丈夫で育てやすくかわいらしい花「ムスカリ」2/10
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ムスカリはとても丈夫で、放任しても毎年花を咲かせるほど育てやすい球根植物。鮮やかな紫青色の小さな花が集まって咲く姿が特徴的で、花壇のアクセントとして人気です。
日当たりと水はけのよい場所を好み、水やりの手間もあまりかかりません。
※参考価格:300円~600円前後(3号ポット苗)
2.2 スイセン
気品漂う凛とした花「スイセン」3/10
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スイセンは清楚な花姿に和の趣を感じさせ、日本で昔からなじみ深い球根植物。ラッパのような形の黄色や白の花が、凛と咲く姿に気品を感じさせます。
耐寒性・耐暑性ともに強く、丈夫で育てやすい植物です。
※参考価格:300円~500円前後(3号ポット苗)
2.3 シラー
ロマンチックな雰囲気の小花「シラー」4/10
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青紫や白の小花が集まって咲くシラー。小さな星形の花が群生して咲き、庭にロマンチックな雰囲気を演出します。
水やりは土が乾いたらおこない、とくに生育期は乾燥させないよう気をつけましょう。
※参考価格:300円~500円前後(3号ポット苗)
3. 春花壇に植えたい!おすすめの芽出し球根5選
3.1 チューリップ
品種が多く華やかな春の定番花「チューリップ」5/10
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春の代表的な花として知られ、世界中で愛されるチューリップ。色や形のバリエーションが豊富で、一重咲き・八重咲き・ユリ咲き・フリンジ咲きなど、多種多様です。
高温多湿に弱いので、葉が自然に枯れるまで放置したあとは掘り上げましょう。
※参考価格:200円~500円前後(3号ポット苗)
3.2 ヒヤシンス
甘い香りとゴージャスな花姿が魅力の「ヒヤシンス」6/10
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甘く芳醇な香りが魅力的なヒヤシンス。ピンク・紫・白・黄色などカラフルな花色があり、庭植えはもちろん、室内での水耕栽培にも適しています。
小さな花が穂状に集まって咲く姿がゴージャスで、花壇を華やかに彩ります。
※参考価格:400円~600円前後(3号ポット苗)
3.3 アネモネ
鮮やかで可憐な花「アネモネ」7/10
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鮮やかな花色と可憐な花姿が魅力的なアネモネ。赤、青、紫、ピンク、白などカラフルな花色があり、春の花壇を華やかに彩ります。
日当たりと風通しのよいところに植え、過湿にならない程度に水を与えましょう。
※参考価格:400円~600円前後(3号ポット苗)
3.4 ラナンキュラス
重なり合う花びらがゴージャスな「ラナンキュラス」8/10
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ラナンキュラスはふっくらと重なり合う花弁がゴージャスな印象。黄色・ピンク・オレンジ・赤・白など、多彩な花色で庭を華やかにしてくれます。
切り花としても人気があり、花持ちがよいのも魅力のひとつです。花びらにつやがある「ラナンキュラスラックス」は、植えっぱなしでも毎年花が咲く球根植物です。
※参考価格:400円~600円前後(3号ポット苗)
3.5 アリウム・ギガンチウム
独特のフォルムで庭のアクセントになる「アリウム・ギガンチウム」9/10
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丸いボールのような花がユニークなアリウム・ギガンチウム。独特のフォルムで庭のアクセントとしての役割を果たします。
フラワーアレンジメントによく利用され、乾燥に強いのでドライフラワーにもピッタリです。
※参考価格:400円~600円前後(3号ポット苗)
4. 芽出し球根を花壇に植える際のポイント
芽出し球根を花壇に植える際のポイントをご紹介します10/10
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4.1 根や芽を傷つけないように扱う
芽出し球根はすでに発芽しており、根も伸び始めていることが多いため、無理に引っ張らないようにしましょう。根を広げるように植え付け、優しく土をかぶせます。
4.2 通常の球根よりも浅めに植える
花壇に植え付けるときは、土の表面から芽が少し出るくらいの浅植えに。深く埋めすぎると成長が遅れたり、芽が腐ったりする原因になることもあります。
4.3 水やりは適度におこなう
芽出し球根は成長を開始しているので、水やりが欠かせません。植え付け直後はたっぷり水を与えましょう。その後は土の表面が乾いたら水やりをします。
4.4 ほかの植物との組み合わせを考える
球根が咲き終わったあとも花壇が見映えよくなるように、周りに一年草や多年草を植えるのがオススメ。背の高い品種は後方、低い品種は前方に植えて、バランスのよい花壇になるようにしましょう。
5. 芽出し球根で手軽に春の花壇づくり
手軽に植えられて、品種ごとに個性豊かな花姿や香りを楽しめる芽出し球根。すでに発芽しているので開花までの期間が短く、確実に花を楽しめるのが魅力です。
初心者でも失敗しにくい芽出し球根で、芽吹きの力強さや花の美しさを感じながら、個性あふれる春の花壇を作ってみませんか。