60代女性の日常を発信する@60歳からの幸せライフさんが投稿した「60代で“やめて人生が楽になった3つのこと”」の動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で3375回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@60歳からの幸せライフさんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。

また記事中では、「75歳以上夫婦の生活費と医療費負担」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【60代女性】60代でやめて人生が楽になった3つのこととは?

「やめて良かったこと」を語る@60歳からの幸せライフさん1/5

「やめて良かったこと」を語る@60歳からの幸せライフさん

出所:@60歳からの幸せライフ

投稿に映っているのは、60代女性のライフスタイルを発信する@60歳からの幸せライフさん。

今回、@60歳からの幸せライフさんは60代でやめて人生が楽になった3つのことを紹介してくれるようです。

1つ目は「ネガティブな考えを育てること」。

@60歳からの幸せライフさんは「人は心に思っている方向へ少しずつ進んでいく」と考えているそうです。

「どうせ無理」と思っていると自分から動くことが少なくなってしまう、とのこと。

そのため、ネガティブな考えが浮かんでも育てないようにしているようです。

「やめて良かったこと」②③を紹介する@60歳からの幸せライフさん2/5

「やめて良かったこと」②③を紹介する@60歳からの幸せライフさん

出所:@60歳からの幸せライフ

2つ目は「愚痴や嘆きを口にすること」。

@60歳からの幸せライフさんは、言葉には力があると信じているそうです。

言葉は相手に届くだけでなく、自分にも返ってくるため、愚痴や嘆きを口にするのはやめた、とのこと。

3つ目は「若い頃と同じだと思うこと」です。

「若い頃と同じ」という思いを手放すのは、諦めることではなく、自分自身を大切にする選択だと思うようになったそう。

「やめることは、何かを失うことではなく、自分を楽にすること」「必要のないものは手放して軽やかに生きていきたい」と@60歳からの幸せライフは考えているようです。

コメント欄では、

  • 「若い頃の自分と張り合わないこと、最近やめて楽になりました」
  • 「見習いたいです」

などの声がありましたよ。

@60歳からの幸せライフさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者コメント:ネガティブ思考を育てないことで前向きに過ごすという考え方はとても素敵

渋澤 コン
年齢を重ねると同じ考えに固執して「やめること」が難しくなってしまう場合もありますよね。

しかし、やめずにいることで自分自身の負担になり、人生に影を落とす原因になるかもしれません。

そのため、@60歳からの幸せライフさんの「やめて人生が楽になった3つのこと」は、豊かな人生を歩むために役立つ考え方だと感じました。

例えば、ネガティブな気持ちが大きくなると何をするのにも億劫になり、人生を狭める原因になりかねません。

ネガティブ思考を育てないことで、前向きに過ごしていくという考え方はとても素敵です。

また、愚痴や嘆きは聞いている相手も自分自身も嫌な気持ちにさせてしまいます。

口に出す前に一度立ち止まり、自分の中で消化することで、より前向きになれそうです。

「若い頃と同じではない」と認めるのは少し大変ですが、現状を受け入れることで今の自分に合う生活を過ごせそうですね。

「充実した人生を楽しみたい」と感じている方は、@60歳からの幸せライフさんの考えを参考にしてはいかがでしょうか。

3. 趣味を我慢しないために。75歳以上夫婦の生活費と医療費負担

旅行やグルメを楽しみ続けるには、医療費や生活費まで含めた家計全体の見通しが欠かせません。とくに75歳を過ぎると、年金や医療の仕組みが変わる場面も増えてきます。

75~79歳の年金受給額は厚生年金が平均「15万1377円」、国民年金が「5万9346円」で、夫婦合算では「21万円ほど」が目安です。

実収入: 25万2798円

うち社会保障給付(主に公的年金給付): 21万1289円

実支出:28万23円

消費支出: 24万8460円

(中略)

非消費支出: 3万1563円

(中略)

毎月の家計収支

実収入:25万2798円

実支出:28万23円

家計収支:▲2万7225円(赤字)

黒字率:▲12.3%

(中略)

収入の大半を年金が占める世帯では、生活費を年金だけでまかなえず、毎月約2万7000円の不足分を貯蓄の取り崩しで補っている実態がうかがえます。

【75歳以上】夫婦の生活費・年金の実態!後期高齢者医療制度の負担割合と高額療養費制度の活用法
【75歳以上】夫婦の生活費・年金の実態!後期高齢者医療制度の負担割合と高額療養費制度の活用法

後期高齢者医療制度の窓口負担割合は、標準的な所得水準なら「1割」、課税所得28万円以上かつ年金等所得が一定額以上なら「2割」、課税所得145万円以上の現役並み所得者は「3割」と区分されています。

75歳以上の夫婦世帯の生活費や年金の実態、後期高齢者医療制度の負担割合はどのようになっているのでしょうか。急な出費にも慌てず旅行やグルメを楽しみ続けるためにも、一度確認しておいてもよいかもしれませんね。

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参考資料

渋澤 コン