全国173店舗のホテルチェーンを展開している「スーパーホテル」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、気になる備品の使い方を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、スーパーホテルが投稿した「同じ推しグッズを持っている人を見かけたら」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出も掲載していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルで同じ推しグッズを持っている人を発見
好きなアーティストのライブや、応援しているスポーツチームの試合を見に、遠方まで出かける方もいるでしょう。移動の負担を減らすため、会場や駅の近くのホテルを予約する方も多いのではないでしょうか。
スーパーホテルでは「ホテルあるある」として、同じホテルで同じ推しグッズを持っている人を見ると、勝手に仲間意識が芽生えることを紹介していました。
「さっきまで一緒の会場で応援していたんだな」「この人も推しが同じなのかもしれない」と考えると、見ず知らずの人でもなんだか嬉しくなりますよね…!
もしかしたら、ホテルのロビーやエレベーターの待ち時間などで少し雑談できるかもしれません。