2025年3月18日に公表された厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、2024年の平均月給は33万400円で、過去最高となりました。

人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公・野原しんのすけの父である「野原ひろし」は、実はエピソード内で給与事情を明らかにしています。
 
今回は、『クレヨンしんちゃん』の「野原ひろし」のスペックを確認して、現代日本での野原ひろし以上の年収の男性の割合を見ていきます。

1. 【野原一家の大黒柱】クレヨンしんちゃん「野原ひろし」のスペックは?

まずは『クレヨンしんちゃん』に登場する「野原一家」の家族構成などについて確認しましょう。

  • ひろし(35歳・双葉商事勤務)
  • みさえ(29歳・専業主婦)
  • しんのすけ(5歳)
  • 娘のひまわり(0歳)
  • 犬のシロ
  • 春日部に一戸建て(4DK)
  • マイカー保有

野原ひろしは双葉商事で働き、みさえは家庭を守る専業主婦で、息子のしんのすけ、娘のひまわりとの四人家族を築いています。

春日部にある庭付きの一戸建てに住んでおり、ペットを飼っていることから、一般的な家庭としては順調な生活を送っていると言えるでしょう。

また、マイカーも所有しており、現代社会で言うところの「勝ち組」に分類されるとうかがえます。

ひろしの給与については、1994年のエピソード『ひさんな給料日だゾ』で、手取りが約30万円であることが示されており、この数字から額面では約38万円程度だと推測できます。

ボーナスを2ヶ月分と仮定すると、35歳のひろしの年収はおおよそ600万円前後になると考えられます。