次の年金支給日はいつ?【年金一覧表】60歳~90歳以上「厚生年金・国民年金」平均月額を1歳刻みでチェック
2025年度の年金額は1.9%引き上げだが…いつから増える?
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筆者は普段、個人向け資産運用アドバイザーとしてさまざまな相談に乗っていますが、中でも多いものとして「将来、年金がどれくらい受け取れるか不安です」という声があります。
昨今の少子高齢化などの影響から不安になられている方も少なくないかと思います。
しかし、実際に将来の年金額をチェックしてみたことがある人は多くありません。
今回の記事では、どの世代がどれくらいの年金を受給しているのか詳しく見ていきましょう。
記事の最後では年金だけに頼らない老後の資産形成の方法について考えていきます。
1. 年金生活?老後も働く?シニアの就業状況
内閣府の「令和6年度版高齢社会白書」によると、労働力人口に占める65歳以上の割合は年々増加しています。
全6925万人のうち、65~69歳は394万人、70歳以上は537万人。65歳以上の割合は13.4%です。
労働力人口比率という側面で見ると、65~69歳は53.5%、70~74歳は34.5%です。
定年の年齢も上昇傾向にあるため、どのような働き方を続けるのかなど、老後に向けて考えたいことはたくさんあります。
そこでひとつの指標になるのが、年金額です。今のシニアの年金受給額を見ていきましょう。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)