次の年金支給日は4月15日!老齢年金【一覧表】国民年金と厚生年金、いまのシニアは月額いくらもらってる?
2025年度の年金額は1.9%UP!
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厚生労働省は2025年1月24日、2025年度の年金支給額の例を公表しました。
老後生活に不安を感じている方は、まずは「自分が老後にどれくらいの年金を受け取れるのか」を把握することが、不安を軽減するための重要なステップとなります。
本記事では、2025年度の最新の年金額例とともに、現シニア世代が受け取っている年金の平均月額について紹介していきます。
1. 【最新】2025年度の年金額例は「国民年金・厚生年金」ともにプラス改定に
厚生労働省が2025年1月24日に公表した「令和7年度の年金額改定についてお知らせします」によると、2025年度の年金額の例は下記のとおりです。
- 国民年金(老齢基礎年金(満額)):6万9308円(1人分)
- 厚生年金:23万2784円(夫婦2人分)
2024年度の年金額と比較すると、国民年金・厚生年金ともに支給額が増加しています。
特に厚生年金は、前年に比べて4412円の増額となり、大幅なプラス改定となりました。
近年ではプラス改定が続いているため、一見すると喜ばしい変更に見えます。
しかし、今回の引き上げは賃金や物価の上昇が要因であるため、実質的には増加したとは言い難いのが実情です。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】