3. アメリカのカップホルダーは「ベンティ」が普通!?
さらにサイズで言うと、車に取り付けられた「ドリンクホルダー」でもアメリカの凄さを知ることに!
ナツさんがスタバで頼んだドリンクを車のカップホルダーに入れると、なんと埋もれてしまったとのこと。
これは、アメリカのカップホルダーが「ベンティ」以上のサイズ用に作られているからだそうです。
トールサイズが一番売れている日本人にとって、約590mlという「ベンティ」サイズはあまり馴染みがないですよね。
「ショート・トール・グランデ・ベンティ」の4サイズが用意されている日本のスタバに対して、アメリカではベンティのさらに上の「トレンタ(916ml)」まで用意されており、注文もグランデ以上が多いんだそう。
やはりアメリカはビッグサイズのものが多いですね!
訪米中は他にも、飲み物は無糖が水以外見つからなかったり、なぜか車の窓の外側にスライスチーズがくっついていたりと、日本では見ない光景に驚かされっぱなしだったナツさんでした。
動画を見た人からは
- 「クリスマスのイルミネーションに本気出すアメリカ。電気代ヤバそう」
- 「何もかもがアメリカンサイズ」
- 「そーゆー所がいーのよ」
など、共感や驚きいっぱいのコメントが多数寄せられていました!
@lancul_jpさん、ありがとうございました!