10. まずは制度や年金見込み額の確認を
今回は年金生活者支援給付金についてみてきました。
老後年金だけで生活できないと不安を抱える方もいるでしょう。
まずは制度についてよく知ること、そして自身の年金見込み額を知ることが大切です。
また、きたる老後に向けて、公的年金以外の備えも考えておきましょう。
普段筆者はFPとして、お金にまつわる相談を受けています。預貯金のほか、資産運用に興味を抱かれている方もいます。
NISA制度の改正から1年が経過しましたが、NISAに関する関心度は高いように感じます。
ただ、実際にはどんな制度なのかをよくわからずにまだ一歩踏み出せない方も多いようです。
NISAは非課税期間も恒久化したことに加え、投資限度額の上限も見直されたことによって、より長期で運用しやすい制度になったと言えます。
資産形成を考える上で、NISAは有効な手段ですが、もちろん資産運用である以上メリット・デメリットもあります。まずは情報収集をするのも一つでしょう。
世の中には様々な運用手段が存在しています、いろいろな手段を組み合わせて自分だけのプランを考えていきましょう。