リアルでかわいい海老の塩パンがX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@same2bakeryさん。

当ポストは2025年2月3日時点で9万1000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

パンにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半ではパンの年間支出金額が高い都市についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. ツヤツヤでおいしそうな海老の塩パン

つやつやでおいしそうな海老塩パン?1/3

つやつやでおいしそうな海老塩パン?

出所:@same2bakery

「ツヤツヤ海老塩パン」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、樹脂粘土で作られた海老の塩パン。こんがり焼いたかのようなツヤツヤの殻や尻尾がとてもリアルでおいしそう…。海老を塩パンで表現したアイデアも斬新でおもしろいですね。

素敵な作品を作った@same2bakeryさんに詳しいお話を伺いました。

2. 海のいきものをモチーフにしたパンを制作

投稿主の@same2bakeryさんは、粘土で海の生き物パンを作るハンドメイド作家。話題となった海老の塩パンのほか、さまざまな海のいきものをモチーフにしたパンを作っています。

カメロンパン2/3

カメロンパン

出所:@same2bakery

これまでに制作したパンは、カメやヤドカリ、カニ、サメ、ラッコ、ウツボなど全40種類。

かわいいヤドカリコロネ3/3

かわいいヤドカリコロネ

出所:@same2bakery

そんなラインアップに「海老を入れたい!」と思い立ち、新たに海老の塩パンを作ったそうです。

制作期間について伺うと、「海老のパンを作ろうと思い立ってから、今の形になるまでは2年程かかりました。ずっと作業をしてる訳ではなく、手が空いた時に『今日は海老にチャレンジしよう!』という感じです」と話してくれた@same2bakeryさん。

塩パンに落ち着くまでには、クロワッサンやロールパン、ジャムパンを試し、40個ほど試作したとのこと。

とくに形には1番こだわったそうで、苦労した点については、「ヒゲの部分です。本物みたいに、体から浮かせて作りたかったのですが...。耐久性の問題から、断念しました。悩んだ結果、体にぺたーっと貼り付けることにしました」と教えてくれました。

樹脂粘土でできた海老の塩パンが投稿されると、ポストには9万件を超えるいいねが寄せられる大反響となりました。

投稿には「かわいい」「おいしそう」といったコメントが続出。ほかにも「欲しい」「これ絶対売れるやつ」といった声も寄せられています。

3. 1世帯当たりの「パン」の年間支出金額が高い都市は?

樹脂粘土でできた海老塩パンが話題となったことに関連し、ここからは1世帯当たりの「パン」の年間支出金額が高い都市を紹介します。

総務省統計局が公表した「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2021年(令和3年)~2023年(令和5年)平均)」によると、パンの消費金額が最も高い都市は京都市で3万9257円。

次いで神戸市の3万8686円、大津市3万8222円がランクインしており、全国平均は3万2575円でした。

いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっている「海老の塩パン」を紹介しました。

@same2bakeryさんのXアカウントでは、ほかにも海のいきものをモチーフにした作品がたくさん投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

参考資料

小野田 裕太