大嫌いな動物病院に連れていかれた猫ちゃん。そんな動物病院で、身分証明のために撮影した「猫の証明写真」があまりにも”凶悪”すぎると、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「虎鹿kojika 7月デザフェス出展」さん(@tibiBanbi)です。
当ポストには執筆時点で8.7万件を超えるいいねが集まり、「怨みがこもってるw」「指名手配ですやん」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、ペット関連の年間支出に関する調査結果もご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 大嫌いな動物病院で撮影された猫の証明写真。あまりにも「凶悪」な表情が話題に
「暴れすぎるからってカバンの中にいれたまま撮られた犯罪者みたいな写真も見て欲しい」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、ファスナーの間から、こちらをジッと見つめる猫ちゃんでした。
この日投稿主さんは、予防接種のために飼っている猫ちゃんと動物病院を訪れました。
人見知りが激しく、動物病院の先生を見ると攻撃的になってしまうという猫ちゃん。
この日も「注射はイヤだニャ―!!」と大暴れし、通院カバンから出すと危険と判断した先生の配慮で、カバンの中に入れたままお尻に注射をしたのだとか。
その際、一緒に身分証明のための証明写真を撮影するも、病院嫌いのオーラが全開となった、なんとも「凶悪」な表情になってしまったそうです。
そんな猫ちゃんの、あまりにも「凶悪」な表情は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「極悪人感がすごい!」SNSでは凶悪な表情に笑ってしまう人が続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「送検中の容疑者だ」
- 「通り名ありそうw」
- 「怨みがこもってるw」
- 「極悪人感がすごい!」
など、猫ちゃんの凶悪な表情に表情に笑ってしまった方から、多くのコメントが寄せられました。
普段の猫ちゃんはとても甘えん坊で、投稿主さんにピッタリとくっつくのが大好きな性格なのだとか。
投稿の反響を受け、「病院で見せる飼い主以外に向けた怖い顔が、あまりにも面白いなと思って投稿しました。みなさんにたくさん共感していただけて嬉しいです」と語る投稿主さん。
病院で見せた凶悪なお顔のギャップに思わず笑ってしまいますね。
ぜひ、実際の投稿で猫ちゃんの「凶悪な表情」をご覧になってみてはいかがでしょうか。
3. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
おもちゃで遊ぶ猫4/7
Boyloso/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。
犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
3.1 猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万1004円
- 中央値:8000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:8930円
- 中央値:6100円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万4061円
- 中央値:1万円
3.2 犬に関する1カ月間の支出総額
検査を受ける犬5/7
AnnaStills/shutterstock.com
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万6198円
- 中央値:1万2000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万5270円
- 中央値:1万1000円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万1731734円
- 中央値:1万6000円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
4. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
食事中の猫の様子6/7
Art_Volkusha/shutterstock.com
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
猫、犬の順番でご紹介します。
4.1 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:4203円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3238円
- 中央値:2500円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5622円
- 中央値:4000円
4.2 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
食事中の犬の様子7/7
Pixel-Shot/shutterstock.com
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:4183円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3900円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5905円
- 中央値:5000円
犬と猫を比較すると、犬飼育者の支出が上回っていますが、1000円以上の差がある項目はないことがわかります。
犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。
犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。
最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
参考資料
高橋 真実