60歳のスタイリストの日常を発信する@yuu_panpan0121さんが投稿した「シンプル服」の着こなし術がInstagramで注目を集めています。
投稿は執筆時点で117いいねを集め、多くの人の目に留まるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@yuu_panpan0121さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
「無難な服が多い」という方にぜひ試して欲しいのが、小物を使って洋服の印象を大きく変えること。投稿ではシンプルな黒のワンピースやデニムシャツといったベーシックな服に、さまざまな小物を合わせた着こなしを紹介しています。
なかでも注目したいのがブーツ。足元を変えるだけで、コーディネートの印象は大きく変わります。
いつもの着慣れた服でも、小物を工夫することで新しい着こなしが楽しめそうです。
1. 【60歳スタイリスト】「シンプル服」の着こなし術
「服はたくさんあるのに、着る服がない」。そんな悩みを持つ方に参考になりそうなのが、@yuu_panpan0121さんの投稿です。
無難な服ほど、合わせる小物を変えることで、印象が大きく変わるのだとか。
なかでも注目したいのが、ブーツです。
黒のシンプルなワンピースは、単にくつに合わせるのも素敵ですが、ブラウンのロングブーツを合わせると一気にパリジェンヌのような垢抜けた雰囲気に。
オーバーサイズのデニムシャツは、足元にロングブーツ、さらに柄のスカーフを腰に巻くなど、下半身にポイントを置くことで、ぐっとおしゃれな印象になります。
新鮮なファッションを楽しみたい時は、つい新しい洋服を買い足してしまいがちです。
いつもの着慣れた服でも、合わせる小物を変えてみるだけで、まだまだ新しい着こなしが見つかるかもしれません。
コメント欄では、
- 「ワンピかわいい」
- 「ブーツいいですね」
などの声がありましたよ。
@yuu_panpan0121さん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
@yuu_panpan0121さんが投稿しているように、「沢山の服があるのに “着る服”がありませんでした」というのは、多くの人が一度は感じたことがあるファッションの悩みではないでしょうか。
今回の投稿で特に印象的だったのが、ブーツを合わせるだけで、同じ洋服でも全体の印象が大きく変わることです。
新しい着こなしを試してみたい時には、洋服そのものをアップデートすることを考えがちですが、まずは手持ちの洋服に合わせる小物を変えてみるのもよさそうです。
特にブーツは、デザインや丈によってコーディネート全体の雰囲気を変えやすいアイテムです。その年のトレンドを取り入れれば、少し前に購入した洋服でも、今の気分に合った着こなしが楽しめそうですね。
もちろんブーツだけでなく、バッグやアクセサリー、帽子など、普段何気なく使っている小物を変えてみるだけでも、洋服の印象がガラッと違って見えることがあります。
年齢を重ねると無難な洋服が増えてくる人も多いと思いますが、その無難な服がぐっとおしゃれに見える方法を教えてくれる投稿でした。
3. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
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参考資料
小橋 美月

