2.2 現代シニアが受け取っている「国民年金」の平均月額は?
厚生労働省年金局の同資料によると、国民年金の平均月額は下記のとおりです。
- 国民年金の平均月額(全体):5万7584円
- 国民年金の平均月額(男性):5万9965円
- 国民年金の平均月額(女性):5万5777円
国民年金の平均月額は全体および男女別ともに5万円台となっています。
月額階級別に見ると、男女共に「6〜7万円台」が最も多く、この層が国民年金のボリュームゾーンであることがうかがえます。
現役時の収入と比べると、老後の収入(主に公的年金)は大きく減少することが予想されます。
これに対して政府は、低年金受給者に向けた「給付金支援」を実施しており、老後生活をサポートする取り組みを行っています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事し、延べ1万名以上の個人のお金の相談に携わった。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2026年7月29日更新)