【男女別】平均年収で40年間働いた場合の年金額はいくら?《2025年度最新の年金額が公表》標準夫婦の年金額は「月額23万2784円」へ
老後の平均的な生活費は月3万円以上の赤字
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厚生年金の受給額は現役時代の収入と加入期間に左右されるため、個人差が大きくなります。場合によっては20~30万円以上異なるケースもあるでしょう。
では、平均的な年収で加入期間が40年間の場合、どのくらいの年金を受け取れるのでしょうか。
今回は、公的年金の平均月額や受給額ごとの受給権者数に加え、政府が提示する「モデル年金例」をご紹介します。
また、老後の平均的な家計収支も確認し、公的年金だけに頼らない資産形成について考えていきましょう。
1. 【厚生年金】平均月額と受給額ごとの受給権者数を確認
まずは、厚生年金の平均月額を見てみましょう。
- 全体:14万6429円
- 男性:16万6606円
- 女性:10万7200円
なお、厚生年金と国民年金の受給額には個人差があります。特に、現役時代の収入と加入期間に左右される厚生年金の受給額には差が出やすいので、受給額ごとの受給権者数も確認しておきましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、証券会社に約8年間勤務し、個人顧客を中心に株式や投資信託、生命保険などの提案・販売に従事。現役世代からシニア層まで、幅広い顧客の資産形成・資産運用をサポート。現在は金融ライター兼個人投資家として活動し、NISA・iDeCo、株式投資・投資信託、年金・社会保険、税金、退職金、相続、住宅ローン、不動産、生命保険など、暮らしとお金に関する幅広いテーマを執筆している。自身も約15年の投資経験を持ち、日本株を中心に資産運用を継続。証券会社で培った実務経験とFPの知識、個人投資家としての経験を生かし、特に資産運用分野を得意としている。(2026年9月2日更新)