「玄関におしゃれな寄せ植えを飾りたい」と思っていても、センスのいい寄せ植えをつくるのが難しいと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そんなときは、まず3つのお花で寄せ植えをつくるのがおすすめ。初心者さんでも配置を決めやすく、お世話もしやすいですよ。
この記事では、早春に咲く3つの花を使った寄せ植えの組み合わせ例を、花苗の参考価格とともにご提案します。どれも今手に入る苗で、サクラが咲くころまで楽しめる育てやすい花ですよ。
記事の後半ではセンスのいい寄せ植えづくりのコツも合わせてお伝えしますので、参考にしてみてください。
1. たった3つの花でキマる!センスのいい寄せ植えの組み合わせ例
写真のプリムラなど、3つの花でセンスのいい寄せ植えをつくる方法をお伝えします1/8
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この記事でおすすめするのは、以下の3つの花の組み合わせです。
- アネモネ
- プリムラ(ジュリアン・ポリアンサ)
- スイートアリッサム
アネモネとプリムラは品種が多く、花色や花形のバリエーションがとっても豊富。そのため、好みの色や雰囲気の寄せ植えをつくれますよ。
2. センスのいい寄せ植えづくり!早春に咲く花期長めの花3選
2.1 アネモネ
花期が長い球根植物「アネモネ」2/8
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ボリュームある美しさの八重咲き品種3/8
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早春から、春の終わりごろまで上品で美しい花を咲かせるアネモネ。これからの季節は、球根から芽が出た状態の「芽出し球根」が販売されています。球根植物の中では花期が長く、寄せ植えにしても長期間楽しめるお花です。
品種によって花の色や形がさまざまなので、自分の好みや飾りたい場所の雰囲気、一緒に植えたいお花などに合わせて苗を選べます。草丈が高めなので、寄せ植えの後方に植えましょう。
※参考価格:350円~800円前後(3号ポット苗)
2.2 プリムラ(ジュリアン・ポリアンサ)
品種が多く鮮やかな花が魅力「プリムラ」4/8
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キュートなバラ咲きの品種5/8
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明るい色のかわいらしい花で、玄関を彩ってくれるプリムラ。花色が無数にあり、定番の鮮やかな色のほか、落ち着いたアンティークカラーやシックな紫色などが揃っています。
花形は一重咲きやバラ咲きなど。どの品種も草丈が低いので、手前に植えて楽しみましょう。寒さには少し弱いため、霜や寒風が当たらないように注意しながら育ててください。
※参考価格:200円~700円前後(3号ポット苗)
2.3 スイートアリッサム
こんもり咲く小花がかわいらしい「スイートアリッサム」6/8
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白以外の花色も素敵です7/8
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スイートアリッサムは、白やピンク、紫など優しい色合いの小花をこんもりと咲かせます。どんな植物とも相性がよく、寄せ植えの引き立て役として大活躍してくれるお花です。
プランターの前方や側方に植えると、鉢からあふれるように咲く姿を楽しめます。定期的に肥料を与え、花がら摘みをしながら育てると、初夏まで花が咲きますよ。
※参考価格:150円~700円前後(3号ポット苗)
3. センスのいい寄せ植えをつくる3つのコツ
早春の寄せ植えづくりのコツをご紹介します8/8
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3.1 テーマカラーを決める
「パステルカラー」「シック」など色のテーマを決めたり、「赤系」「白系」など色の系統を合わせたりすると、寄せ植えに統一感が出てセンスよく見えます。
早春におすすめなのは、春らしいパステルカラーや、雪どけを思わせる白系の寄せ植え。アネモネもプリムラも花色が多いので、統一感が出るように選びましょう。
3.2 ボリューム感を調整する
ナチュラルな雰囲気の寄せ植えをつくりたいならアネモネもプリムラも一重咲きを、豪華な寄せ植えにしたいなら両方八重咲きの品種を選んでみましょう。
どちらか一方を八重咲き、もう片方を一重咲きにするとボリュームを調整しやすいので、初心者さんでもセンスよく仕上がります。花苗を選ぶ際は、実際に苗を合わせて好みのボリューム感を探してください。
3.3 苗を詰めて植える
早春はまだ気温が低い日もあり、植物の成長もゆっくりなので、初めから苗を詰めて植えると見栄えがします。寒い季節は蒸れる心配も少ないですよ。
4. センスのいい寄せ植えで早春の玄関を彩りましょう
3つの花を使った、早春の寄せ植えづくりにおすすめの組み合わせ例と、作り方のコツをご紹介しました。寄せ植えづくりのイメージがわいたでしょうか?
今回ご紹介した植物は、どれも日当たりのよい場所が大好き。霜が降りそうな日や寒風が当たりそうな日は屋内に移動させつつ、お天気のいい日は太陽の光をたくさん当ててあげると、寄せ植えを長く楽しめますよ。
本格的な春までもう少し。玄関先で早春の花を楽しみながら、暖かい季節を待ちましょう。
鈴森 真樹