坊主しか経験がなかったという野球部の青年が、見事な「おしゃれヘア」に変身する動画がTikTokで注目を集めています。

動画のいいね数は記事執筆時点で1万5000件を突破するなど話題となっています。

また記事中では、最新の「理容・美容にかける費用」についてもご紹介します。

1. 「大学生活を思いきり楽しんでほしい」母の想い

「大学生活を思いきり楽しんでほしい」お母様の後押しで初の美容院1/6

人気美容師

出所:@miyus_hasegawa

動画に登場するのは、お母様の後押しで来院した青年です。これまでは野球部で「坊主」しか経験がなかったそう。

青年は大学入学を控えているとのことで、お母様の「思いきり学校生活を楽しんでほしい」という後押しで、初めて美容院に足を運びました。

2. 額を出したスッキリスタイルに「自分じゃないみたい」

トップを立ち上げた「爽やかスタイル」が素敵!2/6

人気美容師

出所:@miyus_hasegawa

施術後の姿を見てみると…?長く伸びていたサイドの毛は、スッキリと刈り上げられて爽やかな印象に。

トップに動きをつけたスタイルが、さりげなくおしゃれな雰囲気を底上げしています。

素敵なヘアスタイルに思わず見入ってしまいますね!

額が見えるスタイルで、表情も明るくなった印象3/6

人気美容師

出所:@miyus_hasegawa

なお、下ろしていた前髪は分け目をつけて、額が見えるスタイルになっています。

爽やかさが増したと同時に、表情もパッと明るくなったように見えますね…!

ご本人も鏡を見て「自分じゃないみたい…!」と嬉しそうなリアクション。

これから待っている大学生活が、より楽しみになったのではないでしょうか。

3. お母様も嬉しそう「泣いちゃう」「かっこよくなったね!」

嬉しそうな2人の姿に心が温まります…!4/6

人気美容師

出所:@miyus_hasegawa

気になるお母様の反応はというと…。「えーっ!かっこいい!!」と驚きを隠せない様子。

嬉しそうに写真を撮影する姿からは、お母様の愛があふれています!

嬉しそうな2人の姿は、見ているこちらまで幸せな気持ちになりますね。

親子愛が感じられる素敵なビフォーアフター動画にはたくさんの反響がありました。

コメント欄には「息子さんかっこよくなったね!」

「大変身!別人やん」「こんな泣いちゃう!」

「1000倍素敵になった」といった感想が寄せられています。

4. 【理美容に関する統計】日本人のヘアカット代、平均支出額は全国平均6049円

日本人のヘアカット代、平均いくら?5/6

美容院の道具

CentralITAlliance/istockphoto.com

理容院や美容院を利用し、ヘアスタイルや身だしなみを整えることは、日常生活をおくるうえでとても大切なことと考える人も多いでしょう。

その理容・美容にかける費用は、いくらくらいなのでしょうか。

総務省が行った「家計調査-家計収支編-」による、令和5年の1世帯当たりの理髪料、パーマネント代、カット代の年間平均支出を見ていきましょう。

4.1 2023年理美容サービスに関する項目の年間平均支出

  • 理髪料の年間平均支出額:4732円(2022年比385円増)
  • パーマネント代の年間平均支出額:2328円(2022年比48円減)
  • カット代の年間平均支出額:6049円(2022年比259円増)

続いて、理美容業の仕入れ価格についても見ていきましょう。

5. 【理美容に関する統計】理容業の仕入れ価格はどう動いた?アンケート結果をみる

理容業の仕入れ価格、どう動いた?6/6

美容院

ART_Photo_DN/shutterstock.com

昨今物価上昇が続いていますが、例外なく理美容業の仕入れ価格も上昇しています。

日本政策金融公庫が2024年11月に発表した「価格動向に関するアンケート調査」によると、理美容業について、仕入れ価格が「上昇した」「変わらない」「低下した」それぞれの割合は下記の通りです。

人件費以外の経費増が負担になっている実態が明らかになりました。

5.1 理容業の仕入れ価格動向

  • 上昇した:56.7%
  • 変わらない:38.1%
  • 低下した:5.2%

5.2 美容業の仕入れ価格動向

  • 上昇した:60.4%
  • 変わらない:35.0%
  • 低下した:4.6%

※有効回答数は理容業422企業、美容業461企業。

カットやパーマ、カラーリングなどの技術を駆使して、その人の魅力を最大限に引き出す理容師や美容師の仕事。

また、技術的なテクニックだけではなく、常に流行やトレンドを察知し、カットに反映できる力や、客とのコミュニケーション能力も必要とする場合も多くあります。

店側の経費や、ヘアスタイルを整えることにかかる費用は、総じて上昇していることが明らかになりましたが、カットやパーマの金額だけでなく、技術力やテクニックを見て、ヘアスタイルを整えてもらう人を決めるのも1つの手ではないでしょうか。

参考資料

LIMO編集部