日本の平均年収は460万円。では「30歳代・40歳代・50歳代」の平均年収はいくら?
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帝国データバンク「定期調査:「食品主要195社」価格改定動向調査―2024年通年/2025年見通し」によれば、今年前半も物価高は続きます。
終わらぬ物価高に対応するため、収入を上げたいと考える人もいるでしょう。
とはいえ、普段周囲の平均的な年収はどれくらいなのか、確認する機会はあまりないですよね。
今回は国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」をもとに日本人の平均年収を深堀りしていきます。
1. 日本の平均年収はいくら?
国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」によれば、給与所得者のうち1年を通じて勤務した給与所得者数は5076万人(男性2887万人、女性 2189万人)となっており、平均年収は460万円です。
推移をみると平成26年の421万円から基本的には増加しており、令和4年に400万円台後半となり、令和5年には460万円となりました。
ただし平均的な給与は年代によっても異なるものです。次の章で年代別の平均給与を確認しましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)