【平均貯蓄額】20~70歳代まで「二人以上の世帯」と「おひとりさま」別にいくら?中央値も
今年も続く物価高。2025年こそ貯蓄対策を
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2025年がはじまりました。物価高が続く昨今ですが、2025年初めも引き続き物価は上がる見通しです。
帝国データバンク「定期調査:「食品主要195社」価格改定動向調査―2024年通年/2025年見通し」によれば、2024年の主な食品メーカー195社の飲食料品値上げは累計1万2520品目。2023年比べて約6割減少したものの、昨年も物価高は家計を圧迫しました。
同調査によれば、2025年1~4月までに値上げが決定している飲食料品は6121品目となっており、春にかけて昨年を上回る値上げラッシュが続く見通しとなっています。
物価高は止まるところを知らず不安な状況は続きますが、一方で教育費や住宅費用、老後費用などまとまった貯蓄が必要なタイミングが訪れたり、目の前に近づき焦ったりする方も多いでしょう。今年こそしっかり家計管理して計画的な貯蓄をしたいものですね。
今回は二人以上の世帯とひとり世帯に分けて、平均的な貯蓄額をみていきます。最後には家計の見直しや効果的な貯蓄方法も確認していきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)