2. 柔軟な発想の計算式に驚きの声が続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「ちゃんと混ぜるとどれかもわかってるのすごい」
- 「遊び方がてんさい」
- 「とってもほっこりしました」
など、息子さんの柔軟な発想に感心する方々から、多くのコメントが寄せられました。
はなさんは、普段の息子さんについて、「数字の足し算に加え、『ママ+僕=?』『10+あ=?』などとよく質問されます。足すことに対する興味が、今回の色の足し算に繋がったのだと思います」と話してくれました。
色の足し算してた🥰かわわわわ、、 pic.twitter.com/tfnYccyl1v
— はな 🌸 (@hana87_maron) December 21, 2024
3. 子どもの習い事にかけられる月額費用は?
ここからは記事の内容にちなんで、子どもの習い事にかけられる月額費用について紹介します。
株式会社アタムが実施した「小学生の習い事に関する意識調査」によると、習い事にかけられる月の総額は「月5千円超1万円まで」が36.5%と最も多く、平均で見た場合は「月に1万9247円」という結果になりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「子どもが描いた色の計算式」についてご紹介しました。子どもの柔軟な発想に目を向け、その時にしか見られない思い出を残していきたいですね。
参考資料
成瀬 亜希子