「新NISA」に変更から約1年!《シミュレーション》「10万円×10年間」&「5万円×20年間」で資産はどのくらい増やせる?
利用満足度は9割超え。新NISAってどこがいいの?
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長寿化が進む現代では「人生100年時代」と言われるようになっており、年金に頼るだけでなく、自ら老後資金を準備することが重要とされています。
そんな中、2024年1月に「新NISA」がスタートしたことで、資産運用に挑戦しようと考える人が増加傾向にあります。
一方で「新NISAという名前は知っているけれど具体的な制度内容は知らない」という方もいるのではないでしょうか。
本記事では、新NISAを活用するメリットや、新NISAの利用満足度について紹介していきます。
「NISAを活用すると実際にどの程度の利益が期待できるのか」といったシミュレーション結果も紹介しているので、あわせて参考にしてください。
1. 新NISAのどこがいい?制度の概要・メリットをおさらい
そもそもNISA(少額投資非課税制度)とは、投資で得られた利益に税金が課されない制度です。
通常、株式や投資信託などの金融商品で利益や配当が発生した場合、一定の税金がかかります。
しかし、NISAを活用することで、これらが非課税となるため、投資を行う人にとって非常に魅力的な制度といえるでしょう。
NISAの制度自体は以前から存在していましたが、2024年1月より制度が大幅に変更され、新たに「新NISA」としてスタートしました。
この新NISAの導入により、「長期的な投資」がこれまで以上に行いやすくなりました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】