2. 手書きの看板についてさまざまなコメントが集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「良いですね 字がひらがななのも味わい深いです」
- 「実際にへびと対峙をした人の迫力を感じる…」
- 「ジブリの世界観 後ろの茂みからひょこっと顔出しそう」
ひらがなの字に味わい深さを感じた方や、へびと対峙した人が書いたのではと推測する方など、多くのコメントが寄せられていました。また、ジブリの世界観を感じたという方もいたようです。
せいげつさんは、「ひらがなでゆるっと書いてある看板にクスッとしました」と当時の心境を教えてくれました。看板を見つけた時に周囲を確認してみましたが、へびはいなかったようです。
#手描きでしか伝わらない味わいがここにある pic.twitter.com/E8eSXIH4XR
— せいげつ (@seigetu_burari) December 12, 2024
3. 「2023年の埼玉の観光消費額単価」について紹介
ここからは記事の内容にちなんで、2023年の埼玉の観光消費額単価をご紹介します。
埼玉県が発表している「観光入込客統計調査結果について(平成23年以降)」によると、2023年の観光消費額単価は、県外から訪れて宿泊した場合は2万3573円、日帰りの場合は6752円だということが分かりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「山の中で見つけた看板」についてご紹介しました。
せいげつさんは、普段から旅先で訪れた風景や猫の写真などを投稿しています。気になる方はぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子