フランス人が日本で暮らして変わった寒さ対策を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、東京在住のフランス人YouTuberで、Instagramユーザーの「@bebechan_france」さんです。
動画には2024年12月19日時点で2万3000いいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前】フランスに居た頃の寒さ対策は、とにかく重ね着
「日本に染まる前」のbebechanさん、まずは長袖のトレーナーを手にとって、半袖Tシャツの上に重ねます。
ブルッと首をふり、せかせかと動く素振りを見せて、“演技”に手が込んでいます。
次は長袖のパーカーを手にとり、さらに着込んでいきます。
2. 【日本に染まった後】「Mr.着ぶくれ爆誕」から一転してスマートに
パーカーを着て“やっとお出かけ”かと思いきや、今度はフリース素材のベストを羽織りだしました。
しっかり前のチャックも締めて“今度こそお出かけ”…とはいかず、最後のダメ押しとばかりにダウンを着て、やっとおでかけの準備が完了。
ダウンのチャックが締まるのが奇跡的なくらいの見事な重ね着に、「Mr.着ぶくれ爆誕」のテロップがじわります。
そんなbebechanさんでしたが、日本に染まった後は機能性ウェアを愛用して様変わりします。
タイツも肌着も機能性ウェアで揃えて防寒対策はバッチリ。
さらに、あのアイテムも活用して寒さに備えます。そのアイテムとは…。
3. 【日本に染まった後】「天下のカイロ様」
「天下のカイロ様」(笑)。
bebechanさんのセンスが光るテロップとともに、大量のカイロが映し出されます。
貼るカイロは背中だけでなく、足裏にも抜かりなく貼るbebechanさん。
最後はカイロを手にもって、スマートなコート姿で玄関へと向かうbebechanさんでした。
動画を見たInstagramユーザーからは、
「フランスのかたはお洒落重視だと思っていたので、着膨れ爆誕は意外でした!」
「天下のカイロ様 確かに無いと困ります!」
「いそいそ出でいく姿がかわいい笑」などのコメントが寄せられました。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。
この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
1位:中国5177億円(構成比26.6%)
2位:台湾2844億円(同14.6%)
3位:韓国2285億円(同11.7%)
4位:米国1860億円(同9.5%)
5位:香港1677億円(同8.6%)
5. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:イタリア(約40万)
- 2位:スペイン(約38万3000円)
- 3位:ロシア(約35万2000円)
いかがでしょうか。
同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部