日本にあってフランスには無い住宅設備を「画期的すぎた」と評した動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、東京在住のフランス人YouTuberで、Instagramユーザーの「@bebechan_france」さんです。
動画には2024年12月6日時点で6225件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前の外国人】が蚊の音で目が覚めたら…
「日本に染まる前」のフランス人が、蚊の音で目が覚めることに不快感をあらわにするシーンから動画はスタートします。
蚊を素手で捕まえようと、頬を叩いたり空中を叩いたりと躍起になるbebechanさん。
2. 【日本に染まる前の外国人】あの手この手で蚊と格闘します
シーンが変わって、今度は蚊除けのスプレーを手に持って振りまくbebechanさんの姿が映し出されます。
蚊にかまれたのであろう腕を眺めながら険しい表情を見せます。
そして腕にもスプレーをプッシュし、念入りにすりこみます。
蚊との格闘は続き、「電流が走る蚊叩き」で全滅を図ってみたり、「電子蚊取り器」を設置してみたり、あらゆる手段を講じます。
「日本に染まる前」のシーンでは終始蚊に翻弄されていたbebechanさんですが、「日本に染まった後」のシーンではその様子に変化が……。
3. 【日本に染まった外国人】フランスには無い「住宅設備」を使って解決
「日本に染まった後」は「網戸が全てを解決」してくれたと明かして動画は終わります。
なんとフランスには網戸が無いそうです。
日本では“当たり前”に感じる光景に、
「シンプルだった」
「フランスには何故網戸無いの!? めっちゃ便利なのに」
「網戸がないなんてビックリ」
などの沢山の反響が寄せられていました。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。
この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
1位:中国5177億円(構成比26.6%)
2位:台湾2844億円(同14.6%)
3位:韓国2285億円(同11.7%)
4位:米国1860億円(同9.5%)
5位:香港1677億円(同8.6%)
5. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
1位:イタリア(約40万)
2位:スペイン(約38万3000円)
3位:ロシア(約35万2000円)
いかがでしょうか。
同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部