「生徒が静かにならないとき」の各国の先生の対応を紹介した投稿が、Instagramで注目を集めています。投稿したのは、英語&海外文化に毎日触れられる動画を紹介されている「@lancul_jp」さんです。
動画には2024年10月30日時点で約4400件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【生徒が静かにならないとき】日本の先生、おなじみの名フレーズを繰り出します
まずは日本の先生。
「みなさんが静かになるまでに...」もうこのフレーズ、全日本人が学校で聞いているんじゃないでしょうか(笑)
もはや日本の学校の伝統と言っても過言ではない気がしてきます。
2. 『みなさんが静かになるまでに...』は全国共通のフレーズ
コメント欄では、「いつの時代でもそれなんですね」と懐かしむ人や、「先生が授業放棄してでていきました。生徒が呼びに行き戻ってきた先生は泣いてました」といった、先生の大変さを慮る声もありました。
3. 【生徒が静かにならないとき】ドイツの先生、とにかく生徒を黙らせたい!
続いてドイツの先生。
のっけから全力の「シーーーーー!!!!!」が繰り出されています。
黙らせたい気持ちが強い!(笑)
手を叩くなど、身振り手振りを駆使して全力で生徒を黙らせにかかっています。
時にはうるさい生徒を名指して注意したりもします。
コメント欄では「どこの国も先生は大変だ…特にドイツ圧強くて好き笑」「日本は、怖くないですね。ドイツの先生、怖いですね。もっと他の国の先生が見てみたくなりました」などの声があり、国によって大きく違う対応に、興味をひかれた人も多いようです。
4. 【生徒が静かにならないとき】フランスの先生、とにかく「圧」が強い!沈黙は金...
最後はフランスの先生。
うるさい生徒を射るようなな鋭いまなざしに、思わず縮みあがってしまいそうな「圧」を感じます。
決して大きな声を出さず、「上から注意するより、生徒自身に状況を理解させよう」とするような雰囲気を感じます。
コメント欄では「フランスの先生の圧がすごい(笑)眼力(笑)」「フランスが一番怖い」など、先生ににらまれるのが一番効果がありそうな声も。
ふと「沈黙は金」という諺が思い浮かびました...。
そして思うのは、「どの国を見ても、先生は大変」ということ。世界の先生、毎日生徒との格闘、本当にお疲れ様です!
今回ご紹介した国以外の先生は、一体どんな風に対応するのか、興味がわいてきますね。
@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!
5. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。
この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
5.1 国籍・地域別消費額
1位:中国が5177億円(構成比26.6%)
2位:台湾2844億円(同14.6%)
3位:韓国2285億円(同11.7%)
4位:米国1860億円(同9.5%)
5位:香港1677億円(同8.6%)
6. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。
6.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
1位:イタリア(約40万)
2位:スペイン(約38万3000円)
3位:ロシア(約35万2000円)
いかがでしょうか。
同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
長島 迪子